離乳食の2回食はいつからがベスト?見極め方5選!進め方もご紹介!

「離乳食をそろそろ2回食にしたいけど、タイミングが分からない・・・」

「まだあまり食べてくれないけど進めて大丈夫?」「何時に食べさせればいいの?」



1回食から始めた離乳食がやっと少しずつ慣れたと思ったら、立ちはだかる2回食の壁。

いつ、どのように始めればいいのか、頭をかかえてしまいますよね。



今回は、1回食から2回食へと進むための5つの見極めポイントと、2回食の進め方を詳しくお伝えいたします。

ぜひ参考にしてください。



2回食はいつからがベスト?見極め方5選!

「うちの子はもう2回食に進めるの?」「何か目安になるものはある?」

そんなお悩みを解決する、2回食の見極め方は下記の5つです。



  1. 離乳食を始めてから1カ月たっている
  2. しっかりとゴックンと飲み込めている
  3. 野菜、豆腐、白身魚などが食べられるようになった
  4. スプーンに慣れてきた
  5. 赤ちゃんが機嫌よく、喜んで食べている


ひとつひとつ解説していきます。



2回食への見極め方:①離乳食を始めてから1ヶ月たっている

もしも、5ヶ月から1回食をスタートしているなら、2回食は6ヶ月から。

6ヶ月からスタートしているなら7ヶ月からです。

2か月目から2回食を始めることができます。



2回食への見極め方:②しっかりとゴックンと飲み込めている

なめらかにすりつぶしたおかゆや野菜などを、しっかりと「モグモグ」「ゴックン」と飲み込めていればOK。

飲み込めずに舌で押し出しているようなら、もう少し1回食で様子を見ましょう。



2回食への見極め方:③野菜、豆腐、白身魚などが食べられるようになった

おかゆだけでなく、にんじん、ほうれん草、かぼちゃなどの野菜類(ビタミン・ミネラル類)

お豆腐、タラ、しらすなどのたんぱく質を食べられるようになれば、2回食に進むことができます。



2回食への見極め方:④スプーンに慣れてきた

スプーンを嫌がらずに、離乳食を食べることができる。スプーン食べに慣れてきたことも、目安の一つ。

もしも嫌がるようなら、スプーンの種類を色々試してみると、お気に入りが見つかるかも。



2回食への見極め方:⑤赤ちゃんが機嫌よく、喜んで食べている

何よりも大切なのは、赤ちゃん自身が離乳食を喜んで食べているということです。

量が少なくても、楽しそうに機嫌よく食べているならOKのサイン。



逆に、離乳食の時間になると嫌がって泣いたり、機嫌が悪くなる場合は無理をしないで!

離乳食自体を少しお休みしてみることも、一つの手段ですよ。



2回食の進め方は?5つのポイントを詳しく解説!

「2回食に進めそうだけど何時に食べさせればいいの?」

「母乳やミルクは気にせずに飲ませていいの?」「量はどれくらいがいい?」



2回食に進みたいけど具体的にどうすればいいか悩みますよね。

ここからは2回食の進め方について5つのポイントを解説していきます。



  1. 理想の時間
  2. タイムスケジュール例
  3. 1回の離乳食の量
  4. 離乳食の固さ
  5. 授乳量


では、順番に解説していきます。



2回食の進め方:①理想の時間

1回目は10時、2回目は14時くらいが理想的!

1回目の離乳食は朝寝を終えた10時頃。2回目の離乳食は14時頃がオススメです。



ですが、絶対にこの時間じゃないとダメ、ということではありません。

この時間はあくまで理想。変更してもかまいません。お子さんに合った時間に調節してみましょう。



  • お腹が空きすぎている時
  • 眠たい時
  • お風呂の後で疲れている

このような時は食べてくれないことが多いので、避けると良いでしょう。



2回食の進め方:②タイムスケジュール例

2回食のタイムスケジュールの例をご紹介いたします。



【タイムスケジュール例①】

6:00  起床・授乳

8:30  朝寝

10:00 離乳食①・授乳

~遊ぶ~

14:00 離乳食②・授乳・お昼寝

16:00 起床・授乳

18:00 お風呂・授乳

21:00 授乳・就寝



毎日決まった時間に離乳食を食べさせることで、生活のリズムが整います。

ですが、①で言ったようにこちらも一例です。この通りにする必要はありません。



調節をして、お子さんに合ったスケジュールを考えてみてくださいね。



2回食の進め方:③1回の離乳食の量

2回食を始めた、最初の1週間の1回分の目安は

  • 炭水化物(おかゆ) 小さじ5
  • たんぱく質 小さじ1
  • ビタミン(野菜) 小さじ4


いきなり量を増やさない

2回食になると、必要な栄養素の1/3を離乳食から摂取することになります。

ですが、いきなり量を増やしてしまうと、胃がびっくりしてしまいます



まずは、今までの1回分の量を2回に分けるイメージで。

赤ちゃんが2回食に慣れてきて、機嫌良く食べられるようなら、少しずつ量を増やしていきましょう。



量よりも食材や味のバリエーションを増やしていこう

2回食では色々な食材の味に慣れていくことが大切!

量よりも、色々な食材に挑戦してみてください。



しかし、アレルギーにも気を付けなければなりません。

もしも何かあった時のために、お医者さんが開いている午前中は新しい食材に挑戦。



午後には食べ慣れている食材を、という風に献立をたててみましょう。



2回食の進め方:④離乳食の固さ

2回食になると、成長と共に少しずつ固めのメニューも食べられるようになります。

固さは、赤ちゃんの舌で潰せるくらいが望ましいです。



指で簡単に潰れるくらいの固さに、調節してあげましょう。

2回食を始めて3週間目くらいに、粒々が残った粗めの10倍粥にチャレンジ♪



「粒々にしたけど、嫌がって口から出してしまう!」・・・そんな時は、とろみをつけると食べやすくなります。

ベビーフードの粒の大きさも参考にしてみてください。



それでも駄目な場合は、無理禁物!すぐにまたペースト状に戻してくださいね。

赤ちゃんのペースで進めていきましょう。



2回食の進め方:⑤授乳量

母乳の場合は赤ちゃんのタイムスケジュールに沿って、欲しがるだけ飲ませましょう。

ミルクの場合は1日5回程度。



1回の量はメーカーによって差がありますが、平均で約200~220ml飲ませましょう。

離乳食の後は少なめで良いので、約140~150mlを目安にしてみてください。



まとめ

今回は離乳食が、2回食へと進むための5つの見極めポイントと、2回食の進め方をお伝えしました。



2回食を始めるには、離乳食をスタートして1ヶ月たっていて、しっかりと「ゴックン」と飲み込めていること。

スプーンに慣れ、たんぱく質やビタミン・ミネラルを食べることができている、ということが目安です。



進め方は赤ちゃんの様子を見ながら時間を決め、量や種類を増やしていきましょう。

赤ちゃんは、ひとりひとりに個人差があるのも忘れずに。



あまり食べてくれないと思っても、体重がしっかりと増えていて、機嫌が良ければそんなに心配することはありません。

そして離乳食の2回食で1番大切なのは「食事は楽しい」と赤ちゃんに思ってもらうことです。



あなたと赤ちゃんにとって、1日2回の離乳食タイムが素敵な時間になりますように♪





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