卒乳と断乳の違いは?それぞれの違いと進め方について詳しくご紹介します

「卒乳と断乳の違いって何?」

「子どもがもうすぐ1歳になるけど、いつまで授乳を続けると良いの?」

 

この記事は、そんなあなたへ向けて書いています。

 

はじめまして。フリー保育士の 田崎 愛香(たさきあいか)と申します!

ママと子のしあわせを目指す現役のベビーシッター/子育てアドバイザーとして、東京都を中心に活動中です。

 

母乳育児のママさんには必ず訪れるお子さんの卒乳・断乳問題。

そもそも、卒乳と断乳の違いは何なのでしょうか?

 

結論からお伝えすると、「卒乳は子どもが自らおっぱいを卒業すること」「断乳はママの事情でおっぱいをやめること」です。

そこで今回は、卒乳・断乳の違いや進め方について詳しくご紹介します。

 

保育歴10年以上の経験を活かしたお話もしていこうと思っていますので、楽しみにご覧くださいね。

この記事が、少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

 

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卒乳と断乳の違い

冒頭でもお伝えしましたが、卒乳と断乳の違いは以下の通りです。

 

卒乳:子どもがおっぱいを欲しがらなくなり、自ら授乳をしなくなること

断乳:ママの事情で授乳をやめること

 

卒乳か断乳のどちらにしようか迷っているママさんへ。

次の章では、卒乳・断乳の時期についてご紹介しますので、合わせてご覧ください。

 

卒乳と断乳の時期

「卒乳と断乳の時期はいつ頃が良いの?」

先ほどは、卒乳と断乳の違いについてお伝えしました。

こちらでは、卒乳と断乳の時期についてご紹介します。

 

断乳の時期

まずは、断乳の時期についてです。

妊娠・出産口コミ情報サイトのCombi Townによると、1歳1ヶ月~1歳半までに断乳したいと考えるママが約4割に達しているそうです。

 

また、すでに断乳したママは、約4割が1歳1ヶ月~1歳半までに、約3割が7ヶ月~1歳までに断乳していることがわかりました。

つまり、断乳の時期は早いママさんだと7ヶ月頃からしていて、大体1歳1ヶ月~1歳半までに断乳を終えたママさんが多いことがわかりますね。

 

*参考記事:Combi Town「妊娠・出産口コミ情報サイト Combi Town お悩みアンケート 〜育児編〜断乳

 

卒乳の時期

次に、卒乳の時期について詳しくご紹介します。

 

ムーニーによると、

卒乳の時期はそれぞれで、いつまでにしなければいけないということはありません。離乳食が完了し幼児食に移行する1歳6カ月ごろが目安と言われていますが、2~3歳になっておっぱいをほしがっていても、離乳食や幼児食もちゃんと食べて体も成長し、ご機嫌な状態であれば、吸わせていて大丈夫です。

*引用記事:ユニ・チャーム「moony 卒乳・断乳はいつ頃?最適な時期とケアの仕方

とのこと。

つまり、目安としては1歳半頃ですが、子どものペースに合わせると良いことがわかりますね。

 

卒乳・断乳の進め方

先ほどの内容からは、卒乳・断乳の時期に決まりはなく、ママや子どものペースに合わせて進めると良いことがわかりましたね。

次に、卒乳・断乳の進め方についてご紹介したいのですが、その前に卒乳・断乳をする目安について、以下の4つをご紹介します。

 

  1. 母乳やミルク以外で水分をとることができる
  2. 1日3食の離乳食を食べている
  3. 一人歩きができるるようになった
  4. 大人が話しかけたことに何かしらの反応ができるようになった

 

上記の4つ全てできるようになっていたら、卒乳・断乳を検討してみても良いでしょう。

 

卒乳の進め方

まずは、卒乳の進め方についてご紹介します。

卒乳とは、何度もお伝えしていますが「子どもが自らおっぱいを欲しがらないようになること」です。

 

そのため進め方については、とくにママから大きなアクションを起こす必要はないです。

 

「でも、少しでも早く卒乳してほしいな・・・。」と考えているママは、何かのイベント行事がある日までに卒乳してみてはいかがでしょうか。

たとえば、お子さんのお誕生日や入園式など。

 

大人の言葉を理解できるお子さんには、「●●くん(ちゃん)のお誕生日までには、おっぱいを卒業できるようにママと一緒に頑張ろうね。」などと声かけてみても◎。

 

断乳の進め方

次に、断乳の進め方についてご紹介します。

 

  1. 1回の授乳時間を減らしていく
  2. 授乳回数を減らしていく
  3. 上記が上手くいけば、3日間授乳をしない

 

はじめは、少しずつ授乳時間を減らし、問題なければ授乳回数を減らしてみましょう。

そのまま3日間授乳をしないで過ごしてみて、子どもの状態がいつもと変わりなければ断乳となります。

 

断乳の進め方でもっとも大切なポイントは、親子ともに無理はしないことですね。

授乳しないことで泣き止まなかったり機嫌が悪くなったりし、ママもシンドイ思いをするような事態になれば本末転倒です。

 

断乳は根気よく続けることも大切ですが、それよりもママと子どもがストレスを感じないようスムーズに進めることが重要になります。

夜間の断乳の進め方については、下記の記事をご参考ください。

 

 

卒乳・断乳の進め方~番外編~

卒乳・断乳の際に、「ママのおっぱいケア」は避けて通れない道でもあります。

とくに断乳の場合は、卒乳のママよりもおっぱいトラブルが多いです。

 

なぜなら、断乳は卒乳に比べて授乳回数や時間を急に減らすから。

そのため、おっぱいに張りや痛みがある場合、しっかりおっぱいのケアをしましょう。

 

おっぱいケアが上手くできない場合は、一度助産師さんへ相談してみても◎。

 

まとめ

今回は、「卒乳と断乳の違い、時期、進め方」についてご紹介しました。

授乳は、ママと子どものスキンシップの一つです。

 

そのため、中にはなかなかおっぱい離れができないお子さんもいらっしゃいます。

そんなときは、無理に授乳をやめさせる必要はありません。

 

授乳ができる時間はほんの数年。どうしてもママの事情で断乳せざるを得ないときは、別の方法で子どもとスキンシップを取ってみましょう。

たとえば、抱っこやおんぶはもちろん、リトミックや絵本の読み聞かせでも十分スキンシップを取ることができます。

 

卒乳断乳の際には、ぜひ、お家にあるものを使ってお子さんとスキンシップを取ってみてくださいね。

 

 

 

 

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