子どもへの罪悪感を感じない叱り方とは?「叱る」と「怒る」の違い

子どもに一度でも「叱る」や「怒る」経験したことがあるあなた。

 

「こら!ダメ!勝手に触らないで!」

「ちゃんと片付けしなさい!」

「手を離したら危ないでしょ!」

 

頭で分かっていても、ついつい怒ってしまっていませんか?

子どもは予想外の行動をするもの。叱ることも一つの教育です。罪悪感を感じないで。

 

ここでは叱ると怒るの違いと、子どもへの罪悪感を感じない叱り方を3つお伝えします!

 

叱ると怒るは違う?

「ついつい怒りすぎてしまった・・・」

「叱るというよりも怒ってしまった・・・」

 

子育て中によくある場面ですよね。

そもそも”叱る”と”怒る”って何が違うのでしょうか?それぞれの違いからみていきましょう!

 

叱るとは

まず叱るとは、【”相手の非をとがめ、きびしく注意する”】こと。

 

goo辞書 叱る

 

つまり、間違ったり悪いことをしたときに、正しいことを教えるということですね!

一方、怒るとはどういう意味でしょうか?

 

怒るとは

次に、怒るとは【”不満・不快なことがあって、がまんできない気持ちを表す。腹を立てる”】こと。

 

goo辞書 怒る

 

言い換えると、不満などがあれば腹を立てるということですね!

叱ると見比べると意味は全然違いますよね。怒ることは、ただイライラして感情的になってしまうということです。

 

やってはいけない叱り方とその解決策

「叱っても子どもは全然言うことを聞かない・・」

「上手く叱ることができない。ついつい怒ってしまう・・・」

 

と悩んでいるあなた。叱り方もさまざまです。

ここでは、やってはいけない叱り方を5つご紹介します。

 

  1. 子どもに対して大きな声で怒鳴る
  2. 子どもを叩く
  3. 子どもに早口で怒る
  4. その場で怒らずあとから怒る
  5. 他の子どもと比べる

 

一つずつ詳しく説明していきますね!合わせて解決策も見ていきましょう!

 

やってはいけない叱り方:①子ども対して大きな声で怒鳴る

思わず「こらっ!」と大きな声で怒鳴ってしまったことありませんか?

大人はもちろん、子どもも突然大きな声で話しかけられるとビックリしてしまいます。

 

大きな声に気を取られてしまい、そのあとの話しを聞き逃しているかもしれません。

 

一度深呼吸してみて。感情的になっているときは子どものそばから離れるのが良いでしょう。あとから「さっきは大きな声で怒鳴ってごめんね。」と一言伝えてみて。次からは小さい声で注意することを心がけてみましょう。

 

やってはいけない叱り方:②子どもを叩く

何度も注意しているのに言うことを聞かず、つい子どもに手を上げてしまう・・・

イライラして叩いてしまった経験があるママもいますよね。

 

手を上げてしまったときは自分を責めないで。落ち着いたら子どもに「さっきは叩いてしまって本当にごめんね。」と一言伝えてみて。ギュッと抱きしめてみるのも◎。それだけで子どもは安心します。

 

やってはいけない叱り方:③子どもに早口で怒る

伝えることに必死になって、早口で怒っていることも少なくないです。

子どもは早口だと聞き取れないことが多いです。その上、怒っていると怖くて何を言っているのか聞き逃しているのかも。

 

まずは一旦落ち着いて。そして次に叱る場面があったときは、ゆっくり話しかけることを意識してみて。

 

やってはいけない叱り方:④その場で怒らずあとから怒る

「さっきはなんで物を投げたの?!ダメでしょ?」

あとから怒ってしまったことがキッカケで、子どもがひどい癇癪を起こした・・・

 

子どもは、なぜ怒られいるのか分かっていないことが多いです。

なぜなら、子どもはさっき遊んでいたことも忘れるから。さっきの話しをさせても「?」と思っているかもしれません。

 

その場ですぐに伝えることが大切です。

 

やってはいけない叱り方:⑤他の子どもと比べる

「●●ちゃんはお利口さんだったよ。あなたもできるでしょ?」と他の子どもと比べてしまったことありませんか?

子どもはデリケートです。もしかしたらプライドを傷つけられた可能性も。

叱るときは他の子どもと比べないようにしましょう。

 

子どもへの罪悪感を感じない叱り方3選

次に子どもに対する正しい叱り方を今回は3つお伝えします!

すぐに実践できるので是非一度試してみてくださいね。

 

  1. 小さな声で話しかける
  2. 子どもの目を見て話す
  3. シンプルに伝える

 

この3つです!それでは一つずつ解説していきます。

 

子どもへの罪悪感を感じない叱り方:①小さな声で話しかける

叱るときは、イライラする気持ちはグッと押さえて。それから冷静に小さな声で話しかけてみてください。

落ち着いている状態は一番子どもが聞き入れてくれやすいですよ。

 

できれば子どものすぐ近くで叱ってみて。

少し離れた場所で叱ると、上手く伝えられたかが分かりづらいですよね。

 

子どもへの罪悪感を感じない叱り方:②子どもの目を見て話す

あなたの顔を見たのを確認してから話しかけてみてください。

簡単に見えるけど実際にオモチャで遊びながら叱っている場面もあったりしませんか?

 

一度、子どもの手を止めてあなたの話しを聞いてもらう姿勢に立つことが大切。

 

子どもへの罪悪感を感じない叱り方:③シンプルに伝える

だらだらと叱るのは子どももシンドイと感じているかも。

ママも叱る時間が長いと疲れまちゃいませんか?

 

シンプルに短い文章で伝えてあげると分かりやすいですよね。

叱るときは簡潔にまとめましょう!

 

まとめ

今回は「叱る」と「怒る」の違いと子どもへの罪悪感を感じない叱り方をお伝えしました。

子育て中は、どうしてもイライラして怒ってしまうことがありますよね。

 

なぜなら、子どもは思いもよらぬ行動をすることが当たり前だから。

子どもだから仕方がないですよね。

 

子育てで大切なのは、どれだけ子どもに愛情を注いでいるのかではないでしょうか?

子どもが何か悪いことをしているときは、理由があるのかもしれません。

 

そんなときは、いつも以上に子どもと向き合ってみて。

子どもをいっぱい成長させるキッカケを作ってあげましょう!

 

 

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