粉ミルクが余ったときはどうする?活用法をこっそり教えます

「粉ミルクが余ったときはどうする?」

「粉ミルクを使った料理はある?」

 

この記事は、そんなあなたへ向けて書いています。

 

はじめまして。フリー保育士の 田崎 愛香(たさきあいか)と申します!

ママと子のしあわせを目指す現役のベビーシッター/子育てアドバイザーとして、東京都を中心に活動中です。

 

赤ちゃんの時期に欠かせない粉ミルク。

そんな粉ミルクが大量に余ってどうしたらいいか分からない!そこのあなた。

 

心配しないでください。

粉ミルクは、赤ちゃんの離乳食はもちろん、大人の料理にも大活躍します!

 

そこで今回は、粉ミルクが余ったときの活用法について詳しくご紹介します。

 

保育歴10年以上の経験を活かしたお話もしていこうと思っていますので、楽しみにご覧くださいね。

この記事が、少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

 

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粉ミルクとは

粉ミルクが余ったときの活用法をお伝えする前に、まずは粉ミルクの成分などについて、簡単にご紹介します。

 

粉ミルクとは~粉ミルクと液体ミルク~

コトバンクによると、

 

粉ミルクは、何らかの理由により母親が赤ちゃんに母乳を与えられない場合、母乳の代替品として開発されてきました。「育児用粉ミルク」「乳児用調整粉乳」などと呼びます。牛乳を原料とするものが一般的。生まれつき代謝に問題がある赤ちゃんなどには、医師の指示で使用する特殊なミルクもあります。なお、2019(平成31)年3月からは液体ミルクが国内でも製造販売が開始されました。

*引用記事:「朝日新聞社 コトバンク 粉ミルクとは

 

とのこと。

 

簡単にお伝えすると、粉ミルクは乳児用調整粉乳とも言われていて、牛乳を原料としています。

また、昨今ではそのまま子どもに与えられる液体ミルクとして、販売が開始されています。

 

液体ミルクの利点は、ミルクをお湯で溶かす必要がないこと。

そのため、非常時などにはとても重宝しますよ。

 

粉ミルクとは~成分~

さきほどは、粉ミルクについてお伝えしました。

次に、粉ミルクの成分についてご紹介します。

 

最近の粉ミルクは、母乳に近づけたものが多く栄養価が高いと言われています。

粉ミルクの成分は、一体どんなものが入っているのでしょうか?

 

一般社団法人 日本乳業協会の記事では、牛乳・母乳・粉ミルクの3つを比較をしています。

詳しくは、下記をご覧ください。

 

【牛乳、母乳、乳児用調製粉乳の比較】

乳児用調製粉乳の原料である牛乳と、母乳の成分を比較すると、炭水化物、ビタミンA、ナイアシン、ビタミンCは母乳に多く含まれます。

【乳児用調製粉乳の成分の特徴】

【たんぱく質】

牛乳ではカゼインが約80%、乳清たんぱく質が約20%ですが、調製粉乳はカゼイン40%、乳清たんぱく質60%と母乳と同じ割合にし、アミノ酸の組成も母乳に近づけています。

 

【炭水化物】

牛乳、母乳とも乳糖が大部分を占めます。調製粉乳には乳糖を添加して母乳に近づけています。また、母乳にはわずかですがオリゴ糖も含まれているので、オリゴ糖も加えています。

 

【脂質】

牛乳、母乳とも量はほぼ同じですが、脂肪酸の組成が異なります。調製粉乳は牛乳の脂肪を一部植物性脂肪に置換し、リノール酸など必須脂肪酸のバランスを母乳に近づけています。

 

【ミネラル】

牛乳には母乳の3倍以上のミネラルがあり、カルシウム、リン、ナトリウム、カリウムが多く含まれています。ミネラル分が多いと、腎機能の未熟な乳児には負担が大きいので調製粉乳はこれらを低減し、カルシウムとリンの割合も母乳とほぼ同じ比率にしています。

 

【ビタミン】

ビタミン類を強化しています。母乳栄養児に多いビタミンK欠乏性出血症を防ぐためにビタミンKを強化しています。

*引用記事:「一般社団法人 日本乳業協会 乳児用調製粉乳

 

上記の通り、粉ミルクの成分は母乳とほとんど変わらない成分が含まれていることが分かります。

また、牛乳や母乳よりも粉ミルクのほうが「鉄分」が多く含まれているので、栄養価が高いことが分かりますね。

 

粉ミルクが余ったときの活用法

お待たせしました!ここでは、粉ミルクが余ったときの活用法についてご紹介します。

 

  1. 子どもの離乳食に使う
  2. 大人の料理に使う
  3. おやつに使う

 

一つずつ、詳しくご説明しますね!

 

粉ミルクが余ったときの活用法:①子どもの離乳食に使う

粉ミルクは、そのまま飲むことはもちろん、離乳食としても大活躍します。

離乳食の時期では、とくに完了期(1歳~1歳半頃)がおすすめです。

 

なぜならこの頃は、母乳やミルクを飲む頻度が減り、ご飯に移行する時期だから。

そのため、母乳や粉ミルクで補っていた鉄分が不足することも。

 

鉄分補給のためにも、粉ミルクをぜひ料理に使ってみてくださいね。

 

また、「粉ミルクとは~成分~」でもお伝えしましたが、粉ミルクは、牛乳や母乳と成分がほとんど変わりません。

そのため、牛乳の代わりとして「グラタン・パスタ・ハンバーグ」などに活用することもできますよ。

 

一度試してみてくださいね。

 

*粉ミルクを使った離乳食の参考サイトはこちらをご覧ください。

 

粉ミルクが余ったときの活用法:②大人の料理に使う

粉ミルクは子どもだけでなく、大人の料理として使うこともできます。

繰り返しになりますが、粉ミルクは牛乳よりも栄養価が高いので、料理はもちろん、ドリンクとしてもおすすめです。

 

ドリンクであれば、牛乳の代わりとしてカフェオレやココアなどに使えますよ。

 

*粉ミルクを使った大人の料理の参考サイトはこちらをご覧ください。

 

粉ミルクが余ったときの活用法:③おやつに使う

粉ミルクは、子どものおやつにも活用できます。

たとえば、パンケーキ、スイートポテト、プリンなど。

 

子どもだけでなく、大人のおやつとしても活用できるので、子どものおやつと一緒に作るとママの手間が省けますよ。

 

*粉ミルクを使ったおやつの料理の参考サイトはこちらをご覧ください。

 

まとめ

今回は、「粉ミルクとは」と「粉ミルクが余ったときの活用法」についてご紹介しました。

粉ミルクが大量に余ってしまったママへ。

 

粉ミルクは、大人の料理にも使える上に栄養価が高いので、どうか処分せずに上手く活用してみてください。

鉄分不足になりがちなママは、気軽に飲めるコーヒーやココアに粉ミルクを入れてみることも一つの手。

 

粉ミルクを使って、色んな料理を作ってみてくださいね♪

 

 

 

 

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