【寝ない2歳児への寝かしつけ方】あなたのイライラが収まる意外な解決法

「2歳の息子が寝てくれない。お昼寝を短くしても寝付きが悪いのをなんとかしたい!」

「早く寝てほしくてイライラする・・・」

 

というあなたの為の記事です。

中々寝付いてくれない2歳児の寝かしつけは大変ですよね。

 

結論から申しますと、残念ながら『絶対にこのやり方で寝てくれる!』という魔法のような方法はありません

 

ですが、希望はあります!

 

寝かしつけしているあなた自身が、イライラせずにリラックスすることが解決への近道!

あなたがイライラしていると、お子さん自身リラックス出来ず眠れない可能性が大きいです。

 

そこで今回は、

 

  • 2歳児が寝ない原因
  • あなたに必要な心得
  • 意外な入眠儀式方

 

を、お伝えしていきますね。




2歳児はなぜ寝ない?主な原因2つ

「そもそもどうして寝てくれないの?」

2歳のお子さんが眠たくない理由は、病気などの体調が悪い場合を除いてシンプルに2つだけ。

 

  1. ママパパともっと一緒にいたいから
  2. 体力が余ってて遊び足りないから

 

順に解説しますね。

 

①ママパパともっと一緒にいたいから

1つ目の原因は、ママ、パパともっと一緒にいたいから。

お子さん自身、もっともっとあなたに甘えたいのです。

 

「ちゃんと触れ合えてないのかしら」と不安にならないで下さいね。

あなたの愛情が足りていないのではなく、ただ純粋にお子さんがあなたに甘えたいだけ。

 

例えばの話、恋愛でもお互いにもっと甘えたい時ってありませんか?
普段は優しくて愛情も感じるけれども、もっと甘えたい・・・

 

というイメージです。

 

ここで一つ方法があります!1日に7秒でいいのでハグをしてみて下さい。

ハグの効果は侮れません。

 

これは科学的にも証明されているのですが、7秒間のハグをすることで、あなたとお子さんが幸福感で満たされるようになります。

このことが、安心してすやすやと眠ってくれることに繋がるのです。

 

ハグに最も関係する脳内ホルモンは「親和性ホルモン」ともよばれるオキシトシンです。ハグをする側も、される側もハグを通して、オキシトシンが増えます。

~中略~

ハグを通して、健康になったり、よく眠るようになったりするのは、こうした科学的エビデンスと合致しています。

<参考文献:親子間のハグの実態について調査

 

②体力が余ってる

2つ目の原因は、お子さんの体力が有り余っているから。

結論、お天気が良い日にはお外で遊んで体を動かしてみましょう。

 

「雨の日はどうすればいいの?」という疑問もあるかと思います。

雨の日は手や頭を使った遊びがオススメです。

 

  • お絵描き
  • リトミック
  • ねんど遊び

などがお部屋でも楽しめますね。

 

よく耳にするのは「保育園だときちんとお昼寝してくれるのに、土日家だと昼寝しないし夜も寝ない・・」というママたちの声。

 

その理由は、保育園だとたっぷりと体を動かしているからなんですね。

体を動かした分の体力を、お昼寝で回復しているんです。

 

もしかしたら、お家でゆったり過ごすことで体力が余り、程よく疲れていない可能性があります。

疲れていない=眠りたくない という理由も考えられますよ。

 

寝ない2歳児へ焦りは禁物!あなたに必要な心得

「寝かしつけの後に残った家事をやりたいのに寝てくれない。なんとかしたい!」

 

お気持ちはとてもよく分かりますが、寝てくれないお子さんへに対して焦りは禁物です。

あなたのその”焦り”や”イライラ”はお子さんに伝わります。

 

大人でも、ピリピリしている人の雰囲気って、何となく感じますよね。

それは、お子さんも同じなのです。むしろ、子どもの方が敏感だったりするんですよね。

 

敏感だからこそ、お子さんはイライラしているあなたに不安を感じてしまいます。

そうならないためにも、あなた自身が「焦る気持ちを鎮める方法」を身に着けましょう

 

シンプルに下記の2つのことを意識してみてください。

 

  1. お子さんに共感する
  2. 「ま、いいか」と口にする

 

詳しくお伝えしますね。

 

①眠たくないお子さんに共感する

1つ目の方法は、お子さんに共感することです。

「残った家事を後々片づけなきゃいけないなー」という状況に目を向けるのではなく、目の前にいるお子さんに目を向けてみましょう

 

そして「眠りたくないのね。もっとママと一緒にいたいのね」と、自分の心にお話してみて下さい。

もちろん、声に出してもいいですよ。

 

まだ眠りたくないお子さんに共感することで、あなたの”焦りから来るイライラ”が自然と消えて行きます。

 

②「ま、いいか」と口にする

2つ目の方法は「ま、いいか」と口にすることです。

 

「(・・・残った家事をやらなきゃな)」と思ったらそこで口に出してみて下さい。

「ま、いいか」と。

 

すると、不思議ではありますが、あなたがそれまで感じていた”焦り”や”イライラ”が、スーっと消えていきます。

 

寝ない2歳児への効果的な入眠儀式

「絵本を読んだり、オルゴールを流したり。それでも全然寝てくれない。」

 

色々と入眠方法を試しても、全く寝ないお子さんがいるあなたへ。

とっても有効な入眠儀式があります。

 

それが、コチラの流れです↓

 

  1. 暗闇の中でお話し
  2. おやすみの時こそのハグ

 

詳しくお伝えしますね!

 

①暗闇の中でお話

真っ暗な状態でベッドやお布団に横になりましょう。

そしてその日あったことをお話ししてみるのです。

 

「今日の保育園は楽しかった?」

「今日はこんな遊びをしたね」

「今日は〇〇に行ったね。」

 

ポイントは、

声のトーンをいつもより少し低めに
ゆっくり、落ち着いてお子さんに伝わるように話す

 

お子さんは暗闇の中、あなたの声を聞いています。

聞いていくうちに、だんだんとお子さんの心が穏やかになっていきます。

 

お子さんとの会話のキャッチボールも始めのうちだけ。

少しずつ会話のキャッチボールが収まり、気付いた時にはお子さんは目を閉じています。

 

暗闇な状態

  +

側にあなた

  +

あなたの声

  +

ふかふかお布団

 

とても有効なのでぜひ試してみて下さいね。

 

②おやすみの時こそハグ

先ほどの流れでも中々寝付いてくれない場合は、ハグをしましょう。

ベッドやお布団の中で、やさしく、ゆっくりお子さんをハグするのです。

 

ウトウトとした中でのあなたからのハグはとても安心します。

気付いたらハグしたままスヤスヤ・・・と眠ってくれるようになりますよ。

 

寝ない2歳児へ!同じことを繰り返すことが解決への近道

「入眠方法を試してもダメな日がある・・・ずっと効果があるわけじゃないの?」

 

お子さんはロボットではありません。

スーっと寝てくれる日もあれば、中々寝付いてくれない日もあります。

 

結論、朝起きてから、夜寝るまでの習慣を整えましょう

 

<例>

  1. 朝は早起きする(7時までには起きる)
  2. 午前中はたくさん遊ばせる
  3. 午前中は目一杯遊ばせる
  4. お昼寝を最大2時間までに抑える
  5. おやつ、午後遊びも体を動かす
  6. 夕飯はなるべく同じ時間にする
  7. 寝る1時間前はテレビを付けない
  8. 遅くても21時までに寝室へ行く

 

睡眠に限らず、食事やしつけはお子さんの”毎日の習慣”から成り立つものです。

そしてその習慣は1回出来たからといって以降毎回出来るものではありません。

 

[同じことを何度も繰り返して]初めてやっと身に着くことなのです。

 

特に睡眠については、寝る時だけに注目すべきことではないんですよね。

忘れてはいけないのが、睡眠までの流れ

 

朝起きてから睡眠までの全体の流れを、習慣として「同じように繰り返す」ことが、結果、寝付いてくれない悩みを解決することへ繋がって行きます。

 

まとめ

寝ない2歳児への寝かしつけ方】についてまとめます。

(ご自身のメモにどうぞ♪)

 

  • ママパパともっと一緒にいたいから
  • 体力が余ってて遊び足りないから

 

そんな時は、コチラ↓

  • 寝る前に7秒間のハグの時間を設ける
  • 手や頭、体を使って遊んでもらう

 

また、寝かしつけ中にどうしてもイライラしてしまう場合。

下記の方法をとることで、焦りやイライラが収まり、心穏やかな状態で寝かしつけが出来るようになります。

 

  • お子さんに共感する
  • 「ま、いいか」と口にする

 

その中でも下記の入眠の儀式がオススメです。

是非お試しくださいね。

 

  • 暗闇の中でお話し
  • おやすみの時こそのハグ

 

そして、忘れてはいけないのが、睡眠までの流れです。

生活習慣を見直し、整えることが「子どもが寝てくれない~」という悩みへの一番の近道となるでしょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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