子どもが親をわざと困らせる「試し行動」の心理とは?

「子どもが急に、わざと困らせることをするようになった。」

「親をわざと困らせる心理って、本当のところ何なの?」

 

この記事は、そんなあなたへ向けて書いています。

 

はじめまして。ブログ運営者の 田崎 愛香(たさきあいか)と申します!

ママと子のしあわせを作るベビーシッターとして、現在は東京都を中心に活動中です。

※プロフィールの詳細はこちら

 

子どもが、親をわざと困らせることを「試し行動」と言います。

あなたは、その試し行動を我が子から経験したことがありますか?

 

試し行動は、ママが本当に子どもを愛しているかを確かめるサインです。

他にも試し行動をする理由はさまざま。

 

そんな試し行動をする子どもに対しては、ママは怒ったりせず子どもとしっかり向き合うことが大切です。

今回は、子どもが試し行動をする理由と、試し行動をしたときの対処法をお伝えします。

保育歴10年のプロとして、保育士目線でのお話もしていこうと思います。

この記事が、少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

 

それでは、早速見ていきましょう!

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子どもが親に「試し行動」をする理由

まず、子どもが親をわざと困らせる「試し行動」の心理をこちらで説明します。

主に、以下の3つが理由としてあげられます。

 

  1. 愛情確認
  2. 甘えたい(かまってほしい)
  3. 気を引きたい

 

一つずつ、詳しくご説明していきますね!

 

子どもが親に試し行動をする理由:①愛情確認

冒頭でもお伝えしましたが、子どもが親に試し行動をするのはママの愛情確認の一つです。

 

子どもは、ママから本当に愛してもらえているのかと、不安に感じるときに試し行動をすることがあります。

しかし、ママは子どもに対して「愛情不足だったのかな・・・」と悲観的にはならないでくださいね。

 

子どもはあなたから「褒める」ことや「叱る」ことを、まだ「愛情」と認識していない可能性があります。

 

子どもが試し行動をしたときは、いつも以上に子どもを抱きしめてみると良いでしょう。

言葉だけでなく実際に行動で示すことで、愛情が伝わりやすくなりますよ。

 

子どもが親に試し行動をする理由:②甘えたい(かまってほしい)

「子どもが親に試し行動をする理由①」と少し類似していますが、子どもは甘えたいときに試し行動をすることがあります。

小さい子どもはとくに、まだまだママから離れたくないお年頃。

 

そんなときは、子どもとスキンシップをとってみてください。

子どもはママと触れ合えることで、いつも以上に幸せいっぱいな気持ちになるでしょう。

 

子どもが親に試し行動をする理由:③気を引きたい

子どもが試し行動をするときは、あなたの気を引きたいときなのかもしれません。

そのときは、子どもと全力で向き合ってみると良いでしょう。

 

他に家事などの用事をしているときは、一度手を止めて子どもの想いを聞いてみてください。

あなたがしっかりと見てくれているだけでも、子どもは安心しますよ。

 

子どもが試し行動をしたときの対処法

先ほどは、子どもがわざと困らせる「試し行動」をする心理についてご紹介しました。

次に、試し行動をした子どもとの関わり方についてお伝えします。

 

  1. 「どんなあなたでも大好き!」と伝える
  2. スキンシップをとる
  3. 良いこと・悪いことはしっかり伝える

 

一つずつ、ご紹介しますね!

 

子どもが試し行動をしたときの対処法:①「どんなあなたでも大好き!」と伝える

「子どもが親に試し行動をする理由①」でもお伝えしましたが、子どもは愛情確認のために試し行動をすることがあります。

 

そんなときは、あなたの愛情をストレートに伝えてみましょう。

「大好き!」と言葉にするだけでも、子どもは嬉しい気持ちでいっぱいになります。

 

子どもが試し行動をしたときの対処法:②スキンシップをとる

「 子どもが親に試し行動をする理由②」でもお伝えしましたが、子どもはかまってほしいという思いから試し行動をする可能性もあります。

そのときは、子どもとスキンシップの時間をとってみてください。子どもが笑顔になること間違いなしですよ。

 

子どもが試し行動をしたときの対処法:③良いこと・悪いことはしっかり伝える

試し行動をした子どもに対して、ママは良いことと悪いことをしっかりと伝えることが大切です。

なぜなら、「試し行動をする=悪いこともやっても良い」と子どもが認識してしまうことがあるから。

 

試し行動をしたときは、上記の①と②も大切ですが、「良いものは良い、悪いものは悪い」と伝えることも重要ですよ。

言葉の理解できる子どもには、是非あなたから説明してみてくださいね。

 

子どもが試し行動をしたときの対処法:~番外編~

ここでは、試し行動をしたときにやってはいけないことを3つご紹介します。

 

  1. 無視する
  2. 怒鳴る
  3. 疎外感を与える

 

上記の3つは、試し行動をした子どもに対して行わないようにしましょう。

なぜなら、子どもは、余計に愛情不足と感じてしまうから。

 

しかし、頭では理解していても、子どもの予期せぬ行動にイライラしてしまうこともありますよね。

「子どもの試し行動に、イライラしてしまった」というママは、一度落ち着いて深呼吸をしてみましょう。

 

繰り返しにはなりますが、子どもが行う試し行動はあなたへの愛情確認です。

同じように、あなたのことを愛しているからこそ起きる行動でもあります。

 

そのことを念頭に置いておくだけでも、イライラは軽減されていくはずです。

あなたが子どもに全力で向き合っていくことで、子どもとの関係は改善されて、今以上に良くなるでしょう。

 

まとめ

今回は、「子どもが親に試し行動をする理由」と「子どもが試し行動をしたときの対処法」についてご紹介しました。

子どもが親をわざと困らせる心理は、ママの愛情をもっと知りたいからです。

 

その試し行動に、あなたはできるだけ全力で応えてあげてみてください。

子どもは、いつも以上に笑顔があふれるようになるでしょう。

 

ついつい試し行動で怒ってしまったママは、子どもを抱きしめて「ごめんね。」と伝えることが大切です。

怒ってしまった自分を責めないでくださいね。

 

子どもは抱きしめられることで、ママからの愛情を直接感じることができます。

子どもとの時間を大切に過ごせますように。

 

 

 

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