雨の日が待ち遠しい!1歳児が楽しめるお家での遊び3選

「歩き始めた1歳児、雨の日が続くと家でどんな遊びをして良いかわからない…」

この梅雨の時期、外で思い切り遊ぶ機会が減り、お子さんもあなたもイライラが溜まってしまいますよね。



ずばり、ちょっとした工夫をするだけで、家の中でも1歳児のお子さんが楽しく過ごすことができる遊びがあるのです!

「とは言っても、何か手間がかかるおもちゃを作ったりするのは面倒?」



そんなあなたのために、1歳児に合った簡単にできる遊びをご紹介します。



1歳児の発達の特徴

「そもそも1歳児はどんな遊びができるの?発達の目安は?」

1歳児は、身体の成長はもちろん、言葉や運動機能が大きく発達していく時期です。



ここでは1歳児の子どもは、どんなことができるのか見ていきましょう。

ただし、発達には個人差がありますので、あくまで目安としてくださいね。



1歳児の発達の特徴:①運動機能

  • つかまり立ちから伝い歩きへ
  • 自力で立ち上がり、1歩2歩と歩数が増える
  • ヨチヨチと自分で歩き出す
  • 歩行が安定してくる
  • しゃがむ、立つの動作がスムーズになる
  • 小走りができるようになる
  • 腕を使って物を投げる


今まではハイハイで移動をしていたのが、1歳の誕生日を迎える頃にはヨチヨチと自分で歩き出す子も。

歩行の目安は1歳4ヶ月〜5ヶ月。歩行が安定してくると、しゃがむ・立つ・走るという動作も可能になっていきます。



できることが多くなり行動範囲もどんどん広がるため、当然ながら好奇心もMAXに。

走るのが楽しくて仕方ないこの時期の子どもは、どんな場所でも思い切り体を動かします。



こうなるともうママは大変!

成長が嬉しい反面、動作が大きくなり遊びにも幅が広がるために、どんな遊びをさせたら良いのか困ってしまいますよね。



1歳児の発達の特徴:②言葉・社会性

  • 「ナイナイ(片付け)しよう」「座るよ」など、簡単な指示に従って行動する
  • 「まま」「ぱぱ」「ワンワン」「ニャンニャン」などの一語文(単語)を覚える
  • 「これ イヤ」「ワンワン いる」と二語文で話す
  • 大人の真似をする
  • 「はい、どうぞ」「ちょうだい」と、大人や友達とやり取りをする


1歳児になると、大人の言うことを段々と理解できるようになってきます。

2歳に近づいてくると単語をつなげて二語文で話し始める子も。



1歳児は、赤ちゃんから子どもへと移り変わっていく重要な時期です。

どんどん新しいことを吸収して成長していくため、語彙が増えるような遊びを提供したいですね。



また、周りとのコミュニケーションに興味を持ち、やり取りが増えてくるのも1歳児の特徴。

このおもちゃを使いたい!という自我が芽生える一方で、まだうまく言葉を表現することができないために、噛みつきや引っ掻きというトラブルが起きます。



社会性を学ぶ機会を減らさずに、かつ大きなトラブルに繋がらないような配慮が、遊びの中にも必要不可欠ですね。



1歳児の発達の特徴:③手指の発達

  • より小さい物が掴めるようになる
  • スプーンやペンなどを握ることができる
  • シールを貼ることができる


1歳の子どもは、手指にも大きな成長が。

着替えでは、ズボンを上げて履いたり靴下を引っ張って脱ぐことができるようになります。



食事の面で見てみると、手掴み食べだったのがスプーンやフォークを握って食べることが可能に。

ブロックをくっつけたり積み木を積み上げるような手先を使う遊びができるようになる等、遊びにも幅が広がりますね。



ここで大事なのは、いかに自分でできることを増やしていくか。

手指の発達を促すような遊びをさせることで、身の回りのことをスムーズにできるようになり、あなた自身もグッと育児がラクになります。



1歳児がお家の中で楽しめる遊び3選

「雨の日でも、お家の中で簡単に楽しく、1歳児に合った遊びが知りたい!」

「1歳児の発達に合った遊びって、実際どんな遊びなの?」

それでは早速、1つずつ見ていきましょう!



1歳児が家の中で楽しめる遊び:①100均の風船でジャンピングゲーム

<用意するもの>

風船、圧縮袋、掃除機



<作り方>

  1. 風船をふくらませる
  2. 圧縮袋がいっぱいになるまで風船を入れる
  3. 掃除機で圧縮袋の空気を抜く


もちろん、風船を飛ばして追いかけるだけでも1歳児にとっては楽しい遊びになります。

ただし、まだ歩行が安定しておらず頭の重い子どもが走り回ると、転倒や衝突などの事故に繋がる可能性も。



しかもマンションだとそんなに広いスペースがなかったり、下の階のことも気になりますよね。

いくら大人の言葉を理解できるとはいえ、子どもが「楽しくて仕方ない!」の状態になったら、「走らないよ」と言葉で止めるのは至難の技。



そんな時に、この風船クッションがおすすめ。意

外と耐久性もあり、子どもが乗って、立ったりゴロゴロするくらいなら割れません。



手を持ってジャンプさせてあげると、大喜びするでしょう。

雨の日続きで体を動かす機会が減ってしまっている時にピッタリの遊びです。



1歳児が家の中で楽しめる遊び:②予算は0円!段ボールで電車ごっこ

<用意するもの>

段ボール、ガムテープ



<作り方>

段ボールをガムテープで止める



風船を買いに行くのは面倒・・という方には、どこのご家庭にもある段ボールを使った遊びがオススメです。

お子さんを段ボールの中に入れてあなたが押してあげてもいいですし、お子さんが段ボールを押してもOK!



「次は〜リビング駅です〜」などと言って、電車ごっこをしても楽しいですね。

ママとのやりとりの中で、言葉や社会性の発達が促され、また自分で段ボールを押すことにより手足の発達にも繋がります。



子どもが段ボールを押す際には、中にぬいぐるみや物を入れてある程度重くすることで転倒防止にも。

「うさちゃんのお客さんが電車に乗りたいんだって!」「お荷物を運んでくださーい!」と声を掛けてあげるだけでも、子どもにとっては意味のある遊びになりますよ。



1歳児が家の中で楽しめる遊び:③新聞紙ビリビリでママも子どももストレス発散!

<用意するもの>

新聞紙や広告チラシなどいらない紙、ゴミ袋、あればビニールプール



家事が忙しくて一緒に遊ぶ時間をとってあげることができない…

そんな時には、新聞紙が大活躍!新聞紙や広告チラシがないご家庭では、いらない裏紙でも問題ありません。



1歳の子どもにとっては、紙をビリビリひたすら破るだけで、ストレス発散に!

親指と人差し指を使う練習にもなりますし、食べないようにだけ注意をすれば子ども1人でも楽しむことができます。



もしご家庭にビニールプールなどがあれば、お掃除も簡単。

先ほどの段ボールや大きめの風呂桶なんかでも活用できそうですね。



まとめ

「雨の日が待ち遠しい!1歳児が楽しめるお家での遊び3選」についてお伝えしてきました。

最後に、この記事の内容をまとめてみましょう。



『1歳児は赤ちゃんから子どもへと大きく成長する時期』

『風船クッション、段ボール、新聞紙など身近な物でも楽しめる』



ずっと室内にこもっていると、お子さんはもちろんあなたも疲れ気味に…

そんな時は、いつもと少し違う遊びを取り入れるだけで、気持ちもリフレッシュできますよ!ぜひ活用してみてくださいね。





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