言葉が遅い子どもを喋りたい気持ちにさせる3つのテクニックとは

「もう周りの子どもたちは沢山お話しできるのに、我が子は言葉が遅い・・・。」

「いつになったら喋るようになるの?」

 

幼児期に入ると、子どもは言葉を使って表現できるようになります。

しかし、周りのお友達と比べて我が子の言葉が遅いと、心配にはなりますよね。

 

結論からお伝えすると、子どもは相手の話す言葉を理解できていれば、必ず喋るようになります。

あとは、言葉を話す環境を作ってみましょう。

 

ここでは、言葉が遅い原因と喋りたい気持ちにさせるテクニックをお伝えします!




 

言葉が遅い原因

子どもの言葉が遅い原因はさまざまですが、主に以下の3つがあげられます。

 

  1. 子どもの性格
  2. 話しかけていない環境
  3. 気の利くママの性格

 

一つずつ、ご紹介していきますね!

 

言葉が遅い原因:①子どもの性格

子どもの性格は個人差があるため、外交的な子もいれば内向的な子もいます。

内向的な性格の子どもは、話すよりも聞き上手。

 

そのため、言葉を「話す」より「聞く」ことが多く、言葉が遅い可能性があるのです。

しかし、聞き上手の子はその分言葉の理解力が長けています

 

その理由から、言葉を話すようになると、言葉のキャッチボールが上手にできることが多いです。

 

言葉が遅い原因:②話しかけていない環境

ママが子どもに対して、日頃から言葉を伝える環境も大切です。

子どもがまだ喃語で上手に話せない場合でも、ママからたくさん話しかけてみてください。

 

子どもは、少しずつ言葉を理解して「話したい!」と感じるきっかけになります。

 

言葉が遅い原因:③気の利くママの性格

子どもが何かを訴えているときに、ママが「そっか、●●したかったんだね~。」と答えを先に伝えていませんか?

気の利いたママのよくあるパターンの一つですが、ここは少し我慢して子どもの言葉を聞いてみてください。

 

何かを訴えているときは、子どもは話したい気持ちになっています。

この場合ママは、子どもが発言したあとに言葉かけをすると良いでしょう。

 

答えをすぐに伝えるのではなく、まずは子どもが言おうとしていることを待つことがポイントです。

 

言葉が遅い原因:~番外編~

「言葉の発達に障害があるかも?」と少し心配なママは、一度保健センターなどへ相談してみても良いでしょう。

子どもの発達状況を診てもらえることがありますよ。

 

それでも子どもの発達が気になるようであれば、一度病院を受診することをオススメします。

 

喋りたい気持ちにさせるテクニック

先ほどは、子どもの言葉が遅い原因についてお伝えしました。

ここでは、子どもが喋りたい気持ちにさせる3つのテクニックをご紹介します。

 

  1. 言語を沢山覚える
  2. 言葉を話す環境を作る
  3. 同年代の子どもと遊ぶ

 

一つずつ、詳しくみていきましょう!

 

喋りたい気持ちにさせるテクニック:①言葉をたくさん覚える

言葉が遅い子どもには、言語をインプットさせてみてください。

例えば、毎日のお散歩でお花や虫の名前を伝えるなど。

 

目に見えるものを言葉にして伝えることが、とても大切であり効果的です。

 

とくに日常で使う言葉は、ママから積極的に、子どもに話しかけてみてくださいね。

自然に言葉を理解していくことで、「話したい!」と感じるようになるでしょう。

 

ちなみにですが、絵本の読み聞かせもオススメです。

なぜなら、子ども目線の内容や言葉で描かれており、伝えやすいから。

 

また、絵も付いているので、情景を理解しやすいこともオススメの理由です。

是非、1日1冊でも読み聞かせてみてくださいね。

 

喋りたい気持ちにさせるテクニック:②言葉を話す環境を作る

言葉が遅い原因②と③でお伝えした通り、ママが言葉を話す環境を作ることで、子どもが話せるようになります。

 

子どもが何かを訴えているときは、答えを言わずに待ってみましょう。

ママは、「どうしたの?」「何がほしいの?」などと、子どもに問いかけてみるのもポイントの一つ。

 

「何」と疑問形で返すことで、子どもは「話さないといけないんだ!」と感じるようになり、自然と喋るようになっていきます。

 

また、言葉の理解度がまだそこまで高くない子どもや、自ら進んで話さない子どもに対しては、「選択肢を与えること」も一つの方法です。

そんなお子さんの場合は、例えば「今日お絵描きして遊んだの?」のような、イエス・ノーで答えられる質問から投げかけてみましょう。

 

まずは返事をするところから始まり、それが話をするきっかけにつながっていきますよ。

 

喋りたい気持ちにさせるテクニック:③同年代の子どもと遊ぶ

大人だけでなく、同年代の子どもたちと触れ合うことも大切です。

なぜなら、子どもの話し方を習得できるから。

 

大人は、難しい言葉で少し早口な口調になってしまいがちですよね。

一方で、子どもは短い単語でゆっくり話すので、言葉が遅い子どもにとっても理解しやすいのです。

 

また、お友達の話し方を真似する様子も見られるかもしれません。

子どもの吸収力はとても早いですよ。

 

是非、一度子育て広場などへ足を運んでみてくださいね。

 

喋りたい気持ちにさせるテクニック:~番外編~

”褒められると伸びる”という言葉をよく耳にしますが、子どもは当てはまることが多いです。

言葉が遅い子どもが、何かを話せるようになったらママは全力で褒めてみてください。

 

褒めることで、子どもは「またママに喜んでもらいたいから、頑張って話そう!」という気持ちになることがあります。

子どもの言葉が遅いことにママは、「何で喋らないの?」と悲観的に感じるのではなく、子どもから「褒められたことが嬉しい!」という気持ちを引き出すことが大切ですよ。

 

まとめ

今回は、言葉が遅い子どもの原因と、喋りたい気持ちにさせるテクニックをお伝えしました。

 

子どもが成長していくにつれて、言葉が遅いと心配で不安になりますよね。

冒頭でもお伝えしましたが、子どもは言葉を理解していれば自然と喋るようになります。

 

焦らず子どもの成長を見守ってみてください。

 

そして、子どもが何か言葉を喋ったときは沢山褒めてみてくださいね。

ママの嬉しい気持ちは子どもに伝わります。

 

ママが持っている多くの愛情を子どもに注いであげてくださいね。

 

 

コチラ↓ポチっとして頂けるとうれしいです!

 

にほんブログ村 子育てブログ 子育てアドバイザーへ
にほんブログ村

 


育児・アドバイザーランキング




最新情報をチェックしよう!