イヤイヤ期は1歳児から始まるの?年齢別で対処法を解説します!

「まだ1歳児なのに、最近イヤイヤと言うようになった。」

「イヤイヤ期は2歳児からじゃないの?」

 

子どもによって個人差はありますが、イヤイヤ期は統計的に1歳前後から3歳過ぎまでと言われています。

「そんなに長い時間イヤイヤ期と付き合っていられない・・・。」と不安に感じたそこのあなた。心配しないでください!

 

イヤイヤ期で大切なことは、子どもの気持ちを受け取ることです

 

子どもの「イヤ!」という気持ちを受け入れた上で、あなたが言いたかったことを伝えてみてください。

子どもは、受け入れてもらえたことで、自然とママの話しを聞いてくれるようになりますよ。

 

そこで今回は、イヤイヤ期の子どもと上手に付き合っていくための対処法を、年齢別にご紹介します。




イヤイヤ期とは

冒頭でもお伝えしましたが、イヤイヤ期は早い子どもだと1歳児から始まります。

まずは、年齢別にイヤイヤ期についてご紹介します。

 

イヤイヤ期とは~1歳児~

言葉で「イヤ」と発言しない1歳児でも、イヤイヤが見られることがあります。

 

たとえば、

  • おもちゃを片付けようとしたら、「ぎゃあ!」と叫んで泣く
  • 離乳食を食べさせてみると、苦手な食材だけ口から出す
  • オムツ替えをしようとすると、抵抗して寝返りをする

 

などがあげられます。

つまり、1歳児の子どもは、好きと嫌いを区別できるようになっているということです。。

 

イヤイヤ期とは~2歳児~

次に、2歳児のイヤイヤ期についてご紹介します。

 

2歳になると、本格的なイヤイヤ期に入ります。

また、言葉を話せるようになってくると、嫌なものははっきりと「イヤ」と主張することも。

 

では、2歳児のイヤイヤは、どんなときに起こるのでしょうか?

 

たとえば、

  • ご飯を食べよう→「イヤ!」
  • お出かけしよう→「イヤ!」

 

などがあげられます。

 

ただし、2歳児のイヤイヤは、色んな種類の「イヤ」があります。

主に以下の2つは、2歳児に多く見られるものです。

 

  1. なんとなく口から出た「イヤ」
  2. 遊んでいて邪魔された「イヤ」

 

ほかにも色んなパターンの「イヤ」がありますが、ここでは割愛させていただきます。

 

重要なことは、子どもが何が嫌なのか理由を聞いてみること。

子どもは何かを訴えたくて「イヤ」と答えていることがあるので、ぜひあなたから子どもへ聞いてみてくださいね。

 

イヤイヤ期とは~3歳児~

最後に、3歳児のイヤイヤ期についてご紹介します。

 

3歳の子どもは、自立したい気持ちで溢れる時期です。

そのため、ママの真似をしたり、できないことを自分でしようとすることも。そんなできない自分に「イヤ」だと感じてしまうことがあります。

 

たとえば、

  • 洋服着るの手伝ってあげようか?→「自分でできるからイヤ!」
  • おもちゃが壊れてうまく直せない。ママが直しておくね。→「イヤ!触らないで!」

 

などがあげられます。

 

自分でまだできないことも、子どもの中では一人前だと感じていることが多いです。

 

そんなときは、子どもができなくて苦戦していても、あなたは傍で見守ってみてください。

そして、子どもから何かSOSが出たときに、手を差し伸べてみると良いでしょう。

 

イヤイヤ期の対処法

先ほどは、1歳児~3歳児までのイヤイヤ期についてご紹介しました。

次に、イヤイヤ期の対処法についてご紹介していきます。先ほどと同様、年齢別にしてお伝えしていきますね。

 

イヤイヤ期の対処法~1歳児~

まず、1歳児のイヤイヤ期の対処法についてです。

以下の順序で対応してみましょう。

 

  1. 「イヤ」を共感する
  2. 何が「イヤ」なのか気持ちを汲み取る
  3. 「イヤ」な原因が分からない場合は、別のものに興味を持たせる

 

1歳児が何かにイヤだと感じているときは、何に対して嫌なのか気持ちを汲み取ってみましょう。

ただ、1歳児の特徴として、まだ上手く言葉が話せないことが多いです。

 

そのため、中には意思疎通ができなくてイヤイヤになってしまう子も。

そんなときは、別のものに興味を持たせることも一つの手です。

 

イヤイヤ期の対処法~2歳児~

続いて、2歳児のイヤイヤ期の対処法について、以下の順序で対応してみてください。

 

  1. 「イヤ」を共感する
  2. 何で「イヤ」なのか聞く
  3. やりたいことを自由にさせてみる

 

2歳児は、何に対しても「イヤ」を感じてしまう時期でもあります。

そんなときは、まず「イヤ」を共感してみてください。

 

そして、「イヤ」だと感じている理由を聞いてみましょう。

できれば、自分がやりたいことを好きなだけさせてみてください。

 

ただし、以下のような場合は別の方法で対処してみると良いでしょう。

 

  • お出かけしよう→「イヤ!」(お買い物へ行って美味しい食べ物を一緒に探しに行こう。と伝える)
  • 歯磨きしよう→「イヤ!」(歯磨きしないと、虫歯になり歯が痛くなっちゃうよ。と伝える)
  • 昼寝しよう→「イヤ!」(お昼寝すると元気いっぱい遊べるようになるよ。起きたらさっき遊んでいた遊びの続きをしようね。と伝える)

 

上記のように、具体的に説明をすることで子どもは理解してくれるでしょう。

あなたが話すときは、ゆっくりと丁寧に話すことがポイントですよ。

 

イヤイヤ期の対処法~3歳児~

最後に、3歳児のイヤイヤ期の対処法については、2歳児と同じく以下の順序で対応してみてください。

 

  1. 「イヤ」を共感する
  2. 何で「イヤ」なのか聞く
  3. やりたいことを自由にさせてみる

 

3歳児は、何でも自分でやってみたいお年頃。

ただ、いざ自分でやってみたのはいいけれど、実際にはできないことがほとんどです。

 

できないことに嫌と感じたり、あなたが手助けをすることが原因で嫌になったりすることがあります。

そんなときは、子どものやりたいようにさせてみると良いでしょう。

 

ただし、あなたは傍で見守っていることが大切。

できたときは「上手にできたね!」と一言伝えるだけでも、子どもはとっても嬉しい気持ちになりますよ。

 

もし、子どもができそうにないときは、「ママと一緒にやってみようか?」と伝えてみてください。

「一緒にする」ことで、自分の力でできると実感していきますよ。

 

まとめ

今回は、1歳児~3歳児のイヤイヤ期の対処法についてご紹介しました。

 

イヤイヤ期は、子どもにとって大切な成長の証。

ママは、イライラしてしまうことがあるかもしれませんが、どうか温かく見守ってみてください。

 

イヤイヤ期を過ぎると、あっという間に子どもは大きくなっていきます。

今しかない育児の時間を存分に楽しんで過ごせますように。

 

 

 

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