その手があったか!野菜を食べない2歳児が野菜嫌いを克服する方法

「2歳児の我が子が、まったく野菜を食べない・・・」

「いつまでも偏食だと、子どもにとってよくない・・・。どうしたらいいの?」

 

 子どもが野菜を食べずに、好きなものだけを食べていると親は心配になりますよね。

また、野菜を食べない生活が原因で、体調を崩したり成長の妨げになっていないか不安になってしまいます。

 

でも、大丈夫です!

結論から言うと、野菜を食べていなくても子どもは成長します

 

なぜなら、いつかは野菜を食べられるときがくるから。

とくに2歳児は、自我が芽生えるイヤイヤ期で、自己主張が増える時期です。

 

この時期は、一度野菜が美味しくないと感じてしまうと、野菜を食べなくなる子どもが多い傾向があります。

 

しかし、子どもの偏食はいつまでも続きません。

時間が経てば、子どもは野菜を食べるときがやってきます。

 

子どもの偏食は、個人差があるのでママにとっては心配になりますが、無理に野菜を食べさせる必要はありません

子どものペースに合わせることが大切です。

 

今回は、2歳児が野菜嫌いを克服する方法をご紹介します。




2歳児が野菜を食べない理由

早速ですが、2歳児が野菜を食べない理由をお伝えします。

主に、以下の3つの原因があげられます。

 

  1. イヤイヤ期で自己主張が激しいから
  2. 味が苦いから
  3. 食べにくいから

 

一つずつ、ご説明していきますね!

 

2歳児が野菜を食べない理由:①イヤイヤ期で自己主張が激しいから

冒頭でもお伝えしましたが、2歳児はイヤイヤ期が始まり子どもの自己主張がより多い時期です。

イヤイヤ期に一度野菜が美味しくないと感じると、その期間野菜を食べない子どもが多い傾向にあります。

 

ちなみにですが、偏食が目立つのもイヤイヤ期からが多いと言われています。

そんなときは、子どもの好きな食べ物を食べさせても良いでしょう。

 

2歳児が野菜を食べない理由:②味が苦いから

子どもは、単純に野菜の味が「苦い」と感じている可能性があります。

その理由として、日経DUALの記事は以下のように説明しています。

 

甘味→エネルギー源である糖の存在を知らせる

塩味→体液のバランスに必要なミネラル分の存在を知らせる

酸味→腐敗している、果物などが未熟であることを知らせる

苦味→毒の存在を知らせる

うま味→体をつくるのに必要なたんぱく質の存在を知らせる

出典:日経DUAL 3歳までが勝負 子どもの味覚の育て方

 

ご覧の通り、味覚は5つに分けられます。

その中でも1つだけ、圧倒的に好まれない傾向の味覚がありますね。

 

それが、「苦味」です。

要するに、子どもが好む食べ物は、基本的に甘い物や味がしっかりついている物なので、より苦味の強い「野菜」を苦手とする子どもが多いということになります。

 

2歳児が野菜を食べない理由:③食べにくいから

子どもにとって野菜は、「繊維が多い」「食感が固い」等の理由により食べにくいと感じやすい食べ物です。

そのため、故意的に避けようとする様子が多く見られます。

 

そんなときは、ママが料理の際に野菜を小さく切って工夫してみることがポイント。

少し手間がかかりますが、小さく切ることで野菜を食べられるようになる子どももいますよ。

 

2歳児が野菜を食べない理由:~番外編~

野菜をまったく食べない子どもには、無理をしてでも食べさせるべきなのでしょうか?

できれば、子どもが拒否をしている野菜は無理に食べさせないでください。

 

なぜなら、無理強いすることで、余計に野菜を食べたくなくなってしまうから。

 

ただし、週に何回かは食卓に野菜を出してみましょう。

子どもは、少しずつ自分から「今日は、野菜を食べてみようかな。」と前向きな気持ちになりやすいですよ。

 

野菜嫌いを克服する方法

先ほどは、「2歳児が野菜を食べない理由」についてご紹介しました。

次に、野菜嫌いを克服する方法を5つお伝えします。

 

  1. 野菜を細かく刻む、すりおろす
  2. 子どもと一緒におままごと(料理)をする
  3. 野菜の絵本を読む
  4. 野菜は少なめに可愛く盛り付ける
  5. ママが美味しそうに野菜を食べる

 

一つずつ、詳しくみていきましょう!

 

野菜嫌いを克服する方法:①野菜を細かく刻む、すりおろす

「2歳児が野菜を食べない理由②」でもお伝えしましたが、子どもは野菜を食べにくいと感じている可能性があります。

 

そんなときは、野菜を細かく刻んだり、すりおろしたりして料理してみましょう。

ママの手間はかかりますが、ひと手間加えるだけで野菜を克服できるチャンスかもしれません。

 

野菜嫌いを克服する方法:②子どもと一緒におままごと(料理)をする

冒頭でもお伝えしましたが、2歳児は自己主張が強くなる時期です。

そのため、何でも自分でやりたい!と感じることが多くなってきます。

 

そんなときは、一緒におままごとや、実際に料理のお手伝いに誘ってみましょう。

 

子どもは、「自分で料理ができた!」という達成感から、野菜を食べるキッカケになることがあります。

ただし、料理する際は子どもの怪我がないように、ママがしっかりと見守ってあげてくださいね。

 

野菜嫌いを克服する方法:③野菜の絵本を読む

子どもが野菜と少しでも触れ合えるよう、絵本を読むこともおすすめです。

 

絵本は楽しく読むことがポイント。

また、絵本だけでなく、野菜のお歌を一緒に歌ってみることも◎。

 

少しずつ、子どもに野菜を知ってもらうことが大切です。

 

野菜嫌いを克服する方法:④野菜は少なめに可愛く盛り付ける

「野菜嫌いを克服する方法②」でもお伝えしましたが、子どもは自分でできるという達成感を感じるようになってきます。

そのため、「野菜を食べた=達成できた」と感じられるよう、野菜は少なめに盛り付けると良いでしょう。

 

加えて、料理を可愛く盛り合わせることも大切なポイント。

100円均一グッズなどで、お花の型抜きなどを手に入れることもできるので、一度足を運んでみてくださいね。

 

野菜嫌いを克服する方法:⑤ママが美味しそうに野菜を食べる

ママが美味しそうに野菜を食べる様子を見せることで、子どもは「私(ぼく)も食べてみようかな。」という気持ちになることもあるのです。

 

子どもはママが思っている以上に、ママのことをよく見ています。

なぜなら、子どもは赤ちゃんの頃から、ママの気持ちの変化を感じ取ることができるから。

 

ちょっとしたことですが、是非一度子どもの前で試してみてくださいね。

 

まとめ

今回は、「2歳児が野菜を食べない理由」と「野菜嫌いを克服する方法」についてご紹介しました。

子どもが野菜を食べないことはママにとって、とても心配になりますよね。

 

まず大切なことは、何故子どもが野菜を食べないのか原因を知ること

 

ただ、野菜が食べにくいだけであれば、料理を工夫すれば大丈夫です。

どうしても野菜を食べない子どもは、好きな食べ物を沢山食べてもらいましょう。

 

冒頭でもお伝えしましたが、偏食は不安になりますがいつかは野菜を食べられる日がきます。

それまでに野菜を克服できるように、今日お伝えした5つの克服方法を是非試してみてもらえると嬉しいです。

 

お子さんが楽しく野菜を食べられる日がきますように・・・。

 

 

 

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