赤ちゃんにはどのくらい話しかけたらいい?言語力を伸ばす方法3選

「赤ちゃんにはどのくらい話しかけるといいの?」

「まだ言葉を話せない赤ちゃんに、どれだけ話しかければ良いのか分からない・・・。」

 

この記事は、そんなあなたへ向けて書いています。

 

はじめまして。東京でベビーシッターをしている、あいか と申します。

福島県の村育ちで、短大卒業後に保育士として働き始めました。

現在は、フリーでベビーシッター及び子育てに携わる事業をしております。

 

赤ちゃんとのコミュニケーションの取り方で、どのように楽しんで「会話」をすれば良いのかが分からない、そこのあなた。

言葉が話せない赤ちゃんでも、あなたから積極的に話しかけることによって、言葉を少しずつ理解していきますよ。

 

この記事では、赤ちゃんに話しかけるポイントをお伝えします。

保育歴10年のプロならではの視点で、他にはないようなお話もしていこうと思っていますので楽しみにご覧くださいね。

 

あなたの不安が少しでも解消されれば幸いです。

それでは、早速見ていきましょう。

 

*オススメ記事:子どもを育てる前にあなたに必要なたった一つのこと




赤ちゃんが話すのはいつから?

赤ちゃんには、どのくらい話しかけると良いのかをお伝えする前に、そもそも赤ちゃんが話すのはいつからなのでしょうか?

 

結論から言うと、赤ちゃんが話し出すのは個人差があります。

早い赤ちゃんだと生後3ヶ月頃から話す子も。

 

次の項目でもお伝えしていきますが、赤ちゃんは、クーイングと言う「あー」や「うー」などの1音から言葉を発していきます。

そして、徐々に喃語へと変化していきます。

 

喃語はたくさん話す子どももいれば、なかなか話さない子どもも。

ただし、子どもの性格や発達は人それぞれなので、周りと比べる必要はないですよ。

 

*関連記事:喃語とクーイングの違いはコレ!大人はどう反応してあげればいい?

 

赤ちゃんが話すのはいつから?~言葉の発達段階~

次に、赤ちゃんの言葉の発達段階についてお伝えします。

Hugkumの記事によると、以下の通りです。

 

赤ちゃんの言葉の発達経緯を、月齢別に解説していきます。

生後0〜1ヶ月頃
この時期は、泣いたり、笑ったりする声を発します。

生後2~5ヶ月頃
舌を使わずに母音を発する「クーイング」と呼ばれる声を出すようになります。たとえば、「あー」や「くー」「うー」といった1音です。このクーイングにより、声を出すこと、言葉を発する練習をしていると考えられています。

生後6~11ヶ月頃
生後6~11ヶ月頃になると、「喃語(なんご)」と呼ばれる声を出し始めます。これは、ふたつ以上の音からなる声で、これらの音に意味はありません。最初のころは、「うーうー」「あうあう」などですが、成長するに従い、破裂音や濁音、「ばばばば」などの連続子音も出せるようになります。

1歳~1歳半頃
この頃になると、意味のある単語を話すようになります。たとえば、「わんわん」や「まんま」などです。きちんと言葉の意味を理解しているので、物を指差して単語を発する様子が見られるでしょう。

1歳半~2歳頃
1歳半から、「ママ、どこ」「ブーブー、きた」などの二語文を話すようになります。成長するにつれて語彙も増え、二語文が三語文にと、言葉をつなげた文を話せるようになっていきます。

出典:Hugkum 赤ちゃんが言葉を話すのはいつから? 発達段階や言葉を促す方法、おすすめ絵本をチェック【助産師監修】

 

上記のように、赤ちゃんはクーイング→喃語を通して「言葉」を発するようになっていきます

月齢はあくまでも目安であり、必ずしも赤ちゃん全員が当てはまることはないので安心してくださいね。

 

赤ちゃんに話しかけるポイント3選

お待たせしました!ここでは、赤ちゃんにどのくらい話しかけたら良いのかをご紹介します。

以下の3つが、赤ちゃんに話しかけるポイントになります。

 

  1. 話しかける量を多くする
  2. ゆっくり話す
  3. ポジティブな表現で話す

 

一つずつ、詳しくご説明しますね!

 

赤ちゃんに話しかけるポイント:①話しかける量を多くする

話すことが苦手なママは、「赤ちゃんに何か話しかけなきゃ。」と感じてしまうことがあるかもしれません。

そんなときは、あなたが感じたことをそのまま言葉にしてみて。

 

たとえば、「今日はいい天気だね。」や「今からご飯食べるね。」など、普段は口にする必要のないことを、言葉として発してみてください。

そうすることによって、赤ちゃんの耳には自然と言葉が残っていきます。

 

赤ちゃんに話しかけるポイント:②ゆっくり話す

赤ちゃんに話しかけるときは、少しでも理解できるようにゆっくり話しかけると良いでしょう。

なぜなら、早口で話しかけると、子どもも早口で話す癖が付く可能性があるから。

 

他にも、言葉を聞き取りにくかったり、言葉の意味を理解しづらいことも理由としてあげられます。

 

早口で慣れてしまった子どもは、ゆっくりと言語を発音することが難しくなります。

そのため、ママがゆっくり話しかけてみてくださいね。

 

赤ちゃんに話しかけるポイント:③ポジティブな表現で話す

子どもは「ダメ!」「~してはいけない」などのネガティブな表現で話しかけられると心を閉じてしまうことがあります。

そのため、ママはできるだけ前向きな言葉で話しかけてみましょう。

 

赤ちゃんは「会話」が楽しいと感じると、笑顔になることはもちろん、言葉に興味を持ちやすくなります。

 

赤ちゃんに話しかけるポイント:~番外編~

赤ちゃんの言語力を増やすためには、絵本を定期的に読むのも一つの手。

絵本は赤ちゃんのうちから読み聞かせてみることをおすすめします。

 

なぜなら、言葉と絵を一緒に理解することができるから。

 

何よりも、ママの声を近くで聞くことは、赤ちゃんにとって居心地が良いものです。

絵本は赤ちゃんとのスキンシップの一つ。

 

赤ちゃんに話しかけることが少し苦手なママは、一度絵本を手に取ってみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

今回は、赤ちゃんに話しかけるポイントについてご紹介しました。

我が子が初めて話す瞬間は、ママの楽しみの一つですよね。

 

赤ちゃんが少しでも多くの言葉をインプットできるように、ぜひママから話しかけてみてください。

子どもはあっという間に成長し、いつのまにか自分から言葉を発するようになります。

 

今の子育ての時間を十分に楽しんでくださいね。

 

 

 

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