イヤイヤ期の子どもが言うことを聞かない!誰にでもできる対処法5選

「子どもが言うことを聞かない・・・」

つい感情的にイライラしてしまったことありませんか?



子育てだけなく、家事や仕事をこなす毎日。そんな中、子どもに何度同じことを言っても聞いてくれない・・・

ついつい感情的に怒ってしまったことがあるママへ。



毎日、忙しい中お疲れ様です。でも、大丈夫。

ここでは、イヤイヤ期の子どもが言うことを聞かない原因と解決策を順番にご紹介します!



イヤイヤ期の子どもが言うことを聞かない原因って?

子どもが言うことを聞かない原因は、一体何なのでしょうか?

その前にまず、イヤイヤ期について簡単に説明します。



イヤイヤ期とは、2〜3歳くらいの子どもが、何に対しても「イヤ!」と拒否するようになること。

つまり、子どもの自我が芽生えてきたということです。



自我意識の芽生えとは、

【赤ちゃんが自分自身を意識し、自己主張をするようになる様子】のこと。

出典:ほいく is


ママのイライラも増えてしまいますが、根気強く見守ってあげたい時期でもあります。

そんなイヤイヤ期の子どもが言うことを聞かない原因は、主に以下の4つが考えられます。



  1. 好きなことに夢中になっているとき
  2. 眠たいときや体調が優れないとき
  3. 子どもが主張していることを聞き逃してしまったとき
  4. ママに甘えたいとき


一つずつ、詳細をみていきましょう!



イヤイヤ期の子どもが言うことを聞かない原因:①好きなことに夢中になっているとき

あなたは、子どもが夢中になって遊んでいるときに話しかけていませんか?

子どもが好きなことをしているときは、自分の世界に入っている可能性があります。



そんなときに、「こら!オモチャ置かないで!」とママが叱ると、子どもの調子は狂うかもしれません。

子どもが好きなことをしているときは、あえてママから話かけず優しく見守ってみて。



子どもから何か話しかけてきたときは、しっかり耳を傾けてみると良いでしょう。



イヤイヤ期の子どもが言うことを聞かない原因:②眠たいときや体調が優れないとき

次の眠たいときや体調が優れないときについてですが、子どものコンディションが単純に良くないときは、機嫌も良くないことが多いです。

そんなときは、



「眠たいのかな?絵本読んでみよっか!」

「どこか痛いの?ママに見せて。」



などと、ママから声かけてみて。

それでも言うことを聞かない場合は、子どもをギュッと抱きしめると落ち着いたりしますよ!



イヤイヤ期の子どもが言うことを聞かない原因:③子どもが主張していることを聞き逃してしまったとき

3つめの、子どもが主張していることを聞き逃してしまうことは、イヤイヤ期によくありがちです。

なぜなら、2歳過ぎの子どもは、まだ上手に言葉を話せないから。喃語で話しかけていることに気づかなかったり、返事が違っていたりしているのかも。



子どもは必死で伝えるけど、ママにはなかなか届かない・・・

子どもは感情のブレーキのかけ方をまだ知りません。そのため、癇癪を起こしたりしてしまうときも。



そんなときは、家事など一旦手を止めて、子どもと向き合う時間を作ってみてください。

子どもは言葉は話せなくても、ママの言っていることはある程度理解しています。



感情的にならず、子どもに伝えてみると案外伝わったりしますよ。



イヤイヤ期の子どもが言うことを聞かない原因:④ママに甘えたいとき

4つめは、単に子どもがママへ甘えたいときです。

それなのに、甘えられない環境で子どもが言うことを聞かない場合があります。



例えば、兄弟がいる場合。

下の子の育児でつきっきりになってしまい、上の子との時間が前よりも少なくなっていませんか?



ママに構ってほしくて言うことを聞かなかったり、反抗してしまっているのかも。

イライラしてしまいたくなるところですが、ここはグッとこらえて。一旦深呼吸してから、上の子との時間も確保してみてください。



言うことを聞かない原因は子どもだけじゃない?!

先ほどは、子どもが言うことを聞かない原因についてお伝えしました。

しかし、言うことを聞かない原因は、もしかすると他にあるのかもしれません。



たとえば、ママが子どもに対して注意をするときに、以下のような叱り方をしたことはありませんか?



  1. 感情的に怒鳴ってしまい、手を上げてしまう
  2. 家事など他のことをしながら叱る
  3. テレビの音など騒がしい場所で叱る


①については、つい衝動的に怒ってしまったときにあるかもしれません。

ただ、怒りすぎると子どもはママの顔や声に怖がってしまい、話の内容を聞いていない可能性も。



②のながら作業については、ママの想いが子どもに100%伝わらないことが多いです。

しっかりと伝えたいときは、一度手を止めて子どもと話してみてください。



③の叱る環境についてですが、テレビやオモチャの音が大きく騒がしい場所で叱るのはオススメしません。

理由としては、叱られている内容をちゃんと聞き取れていない可能性があるから。子どもに伝えるときは、できるだけ静かなところできちんと伝えてみると良いでしょう。



誰にでもできる対処法5選!

これまで、イヤイヤ期の子どもが言うことを聞かない理由やママが注意する方法をお伝えしました。

「それでも、感情的になってつい叱ってしまうことがある・・・・」



というあなたに必見!

こちらでは、誰にでもできる対処法を5つご紹介します!



  1. 子どもを否定しない
  2. 感情的にならない
  3. しっかりと子どもの目を見る
  4. 静かな環境で伝える
  5. ながら作業は一旦止める


一つずつ、詳細をみていきましょう!



誰にでもできる対処法:①子どもを否定しない

言うことを聞かない子どもに対して、「ダメ!」と否定から入っていませんか?

子どもは、ママから否定ばかりされることで返って反抗することにつながることがあります。



そんなときは、子どもに寄り添ってみてくださいね。



誰にでもできる対処法:②感情的にならない

「子どもが何度同じことを言っても聞かず、つい感情的になってしまった・・・」

という経験があるママ。



まずは、子どもと離れる時間を作ってみましょう。

子どもは何回言っても理解しないもの。



日々の積み重ねで成長していきます。

心にゆとりを持って接してみてください。



誰にでもできる対処法:③しっかりと子どもの目を見る

言うことを聞かない子どもに対して、なんとなく伝えてしまっていませんか?

子どもに伝えるときは、しっかりと子どもの目を見て話しましょう。



できるだけ子どもの近くで伝えることも大きなポイント。

離れたところで伝えても、他のことに興味を持っていたら話を聞いていない可能性が高いです。



誰にでもできる対処法:④静かな環境で伝える

癇癪を起こしやすい原因の一つでもあるのが、環境の違いです。

言うことを聞かなくて泣き叫んでいるときは一旦、子どものそばから離れてみて。



そのときに、テレビやオモチャなどの音は消しておくと良いでしょう。

そして落ち着いたころに、そっと話しかけて。



癇癪を起こしているときに、子どもに言い聞かせてもママの話は聞こえていません。

子どもの気持ちが落ち着いたときに話しかけることを心がけてみましょう。



誰にでもできる対処法:⑤ながら作業は一旦止める

最後のながら作業は、心当たりのあるママが多いのではないでしょうか?

たとえば、「家事をしている最中に、子どもに注意する」など。



子どもに伝えたいときは、一旦手を止めて子どもに伝えてみてください。



まとめ

「子どもがなかなか言うことを聞かなくて毎日悩んでいる・・・」

今回は、そんな悩みを抱えているママに向けてお伝えしました。



とくにイヤイヤ期は、子どもが言うことを聞かず、イライラしてしまうこともありますよね。

ただ、子どもが「イヤ!」と言うことには何か理由があるのかもしれません。



そんなときは、子どもが何を求めているのかをまずは聞いてみて。

まだ言葉も上手く話せない時期ですが、子どもとの意思疎通はできます。



それでも分からないときは、抱きしめてみて。

子どもはママの肌と触れ合うことで安心します。



安心することで、子どもから伝えることもあるかもしれません。

イヤイヤ期の子どもとの時間はあっという間です。



今は、子どものことが理解できずに、苦しいこともたくさんあるでしょう。

しかし、子どもからもらっているものは、それ以上の気持ちや学びではないでしょうか?



今しかできない関わりを、たくさんたくさんしてほしいと願っております。





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