喃語とクーイングの違いはコレ!大人はどう反応してあげればいい?

「喃語とクーイングって似てるけど違いは何?」

「赤ちゃんが喃語やクーイングをしている時はどう反応してあげればいいの?」

 

結論、喃語とクーイングは母音が一つなのか二つ以上なのか・子音が出ているか・口や唇を使っているかという違いがあります。

似ているので同じものに聞こえますが、別物なんですよ。

 

そして、赤ちゃんが喃語やクーイングをしている時は、しっかりとコミュニケーションをとってあげましょう。

そうすることで、赤ちゃんが「声を出す=ママが反応してくれる」と学んで、会話の基盤となるのです。

 

では、喃語とクーイングの違い・親の対応の仕方を詳しくお伝えしていきます!

 

喃語とクーイングの違い

「喃語とクーイングはどう違うの?」

「全部同じに聞こえるなぁ」

 

確かに発する音は似ていますが全くの別物として考えられています!

詳しく見ていきましょう。

 

喃語とは?

喃語とは、生後4~5ヶ月頃からみられる、赤ちゃんが二つ以上の音を連続して出す声のことです。

初めのうちは「アーアー」「ウーウー」と二つの母音のみの発声が多いのですが、成長と共に口や唇を使って「バーブー」「ダーダッダ」と子音を含んだものも、言えるようになります。

 

クーイングとは?

クーイングとは、喃語の前段階のもので、生後2~3ヶ月頃からみられます。

母音一つからなることが多く、「ウー」「アー」「クー」と口や唇を使わずに喉から声を出します。

 

クーイングの語源は、英語の「coo」で「鳩がクークーなく」「優しく語りかける」「ささやく」という意味があります。

赤ちゃんがリラックスしていて機嫌のいい時に、優しくささやくように声を出すので、クーイングと呼ばれています。

 

そして、クーイングは別名「プレジャーサイン」ともいわれ、「プレジャー(pleasure)」とは「楽しいこと」「嬉しいこと」という意味。

赤ちゃんがクーイングをする時は、赤ちゃん自身も声を出すことを楽しんでいるのではないかと言われています。

 

喃語とクーイングの違いは?

上記で説明したように喃語とクーイングは似ているけれど、違いがあります。

 喃語とクーイングの大きな違いは

 

  1. 母音が一つなのか二つ以上なのか
  2. 子音が出ているか
  3. 口や唇を使っているか

 

の3つだということが分かりますね。

クーイングから喃語への移り変わりは、ハッキリとここから!という線引きが無いので分かりにくいですが、上記の3つを参考にして、判断してみてください。

 

喃語やクーイングをしている時に大人がとるべき反応5選

「喃語やクーイングをしている時に何かすべきことはある?」

「なんて言っているのか分からないから困る・・・」

「どうやって反応してあげたら良いのかな?」

 

赤ちゃんは声を出すことを楽しんでいるので、喃語やクーイングそのものには意味を持ちません。

そうなると、ママはなんて反応してあげたらいいのか迷いますよね。

 

喃語やクーイングをしている時に大人が反応してあげることによって、赤ちゃんが「声を出す=ママが反応してくれる」と学び、コミュニケーションをとる基礎となります。

 

そこで、赤ちゃんが喃語やクーイングをしている時に、大人がとるべき反応を5つご紹介します!

 

  1. なるべく笑顔で対応する
  2. 明るい声色を心がける
  3. 聞いているよという姿勢をみせる
  4. 赤ちゃんの気持ちを代弁する
  5. ゆっくりと聞きやすく話してあげる

 

それでは、ひとつひとつ解説していきます。

 

大人がとるべき反応:①なるべく笑顔で対応する

赤ちゃんが「アーアー」「ダッダッダ」と話し始めたらなるべく笑顔で反応してあげましょう。

ママやパパがニコニコしていることによって、お話しすることは楽しいことなんだと赤ちゃんに感じてもらうことができます。

 

大人がとるべき反応:②明るい声色を心がける

一般的に赤ちゃんは、低い声よりも高い声の方が反応がいいと言われています。

男の人でも少し高めの声を心がけると、赤ちゃんが聞き取りやすくなるので、心がけてみてください。

 

大人がとるべき反応:③聞いているよという姿勢をみせる

たとえ赤ちゃんが、なんて言っているのか分からなくても、「うん、うん」「そうなんだね」「へぇ~」と相づちを打ってあげることが大切です。

赤ちゃんとのコミュニケーションがとれて、会話の基礎になります。

 

大人がとるべき反応:④赤ちゃんの気持ちを代弁する

例えば、

  • 授乳している時や離乳食を食べている時に「おいしいね」
  • おもちゃで遊んでいる時に「ボール楽しいね」
  • 散歩をしている時に「お花きれいだね」

 

などと赤ちゃんの気持ちを代弁して話してあげると、今思っていることが

楽しいことなんだ、おいしいってことなんだと自然と理解していきます。

 

大人がとるべき反応:⑤ゆっくりと聞きやすく話してあげる

赤ちゃんが聞き取りやすいように、ゆっくり・短く話すことも大切です。

「そうだね~」と語尾を伸ばした言い方にすると、優しい印象になりますよ。

 

まとめ

今回は喃語とクーイングの違いと、大人がとるべき反応をご紹介しました。

簡単にまとめてみましょう。

 

喃語とクーイングの違いは3つ。

  1. 母音が一つなのか二つ以上なのか
  2. 子音が出ているか
  3. 口や唇を使っているか

 

クーイングは生後2~3ヶ月頃に見られ、喃語は生後4~5ヶ月頃から始まります。

赤ちゃんによって個人差がありますので、「クーイングしない」「喃語を話さない」からと言って、過度に心配する必要はありませんよ。

 

喃語やクーイングをしている時に大人がとるべき反応は5つご紹介しました。

  1. なるべく笑顔で対応する
  2. 明るい声色を心がける
  3. 聞いているよという姿勢をみせる
  4. 赤ちゃんの気持ちを代弁する
  5. ゆっくりと聞きやすく話してあげる

 

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

大切なことは赤ちゃんとしっかり向き合って、コミュニケーションを取るということです。

赤ちゃんが機嫌良く楽しそうに喃語やクーイングを話している時は、コミュニケーションを取るチャンスなので、どんどん話しかけてあげましょう。

 

個人差はありますが、時期的にはクーイングは生後2~3ヶ月の間、喃語は1歳過ぎくらいまで。

子育てをする上では、かなり短い期間しかありませんよね。

 

今しかない、かわいい我が子の喃語やクーイング。

楽しみながら親子でコミュニケーションを取ってみてくださいね。

 

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