イヤイヤ期をどう乗り越える?ママも子どももラクになる対応とは

「ついにうちの子にもイヤイヤ期がきた・・」

「子どものイヤイヤにどう対応していいか分からない!」



怒ってはダメと思っていても、ついイライラしてしまいがちですよね。

今回は、そんな悩めるママたちがイヤイヤ期をどう乗り越えていけば良いのかお伝えしていきます。



イヤイヤ期とは?

ご飯も、お風呂も、遊びも、「イヤ!」の一点張り。

もしかしてこれってイヤイヤ期なのかな?



子どもによって差はありますが、2歳頃になると「やりたい」という気持ちが出始め、この自我の芽生えこそが”イヤイヤ期”です。

同時にこの時期から急速に脳神経が発達していくため、あらゆる刺激に反応しコントロールができず、それが結果的に「なんでもイヤイヤ」になってしまう。



すなわちイヤイヤ期は、大人を困らせたくやっている訳ではなく、子どもたち自身が自分の成長に戸惑っているからこそ起こること。

大人が悩むように、子どもにとっても難しい時期なんですね。



イヤイヤ期はいつからいつまで?

とはいえ、毎日忙しいママたちにとっては、

「いつまで続くの・・」とイヤイヤの期間が気になる方が多いのではないでしょうか。



イヤイヤ期のはじまり

イヤイヤ期、通称”魔の2歳児”。

英語でも”Terrible Two”という言葉があるように、2歳になる前後から3歳頃までにイヤイヤ期が来ることが多いです。



ただし個人差もあり、1歳になったばかりでも「自分で!」と何でもやりたがったり、3歳になってもイヤイヤが続く子も。

成長にかかる時間は、その子どもによって違います。



大人でも難しい悩みを5分で解決してしまう人もいれば、1週間経っても考え続けている人もいますが、それってその人の個性ですよね。

成長にかかる時間が早くても遅くても、それはその子どもにとって必要な時間なのです。



イヤイヤ期が反抗期に?

イヤイヤ期と同じ時期にやってくるのが”第一次反抗期”というもの。

今までは、「あれもこれも全部イヤ!」だったのが、「こうじゃなきゃイヤ!あれじゃなきゃイヤ!」というように理由やこだわりが出始めると、それが反抗期突入のサインです。



4歳・5歳くらいになっていくと段々と子どもの語彙も増えてきて、「〇〇だからイヤだ」とお話できるようになり、ママも子どもも気持ちが落ち着いてきます。

この頃には、自分の中でワガママの範囲も理解できるようになってくるので、ここまでくればイヤイヤ期・反抗期の終わりと言えるでしょう。



イヤイヤ期をラクにする対応のコツ

ママ:「お着替えしよう。」

Aちゃん:「イヤ」

ママ:「じゃあオムツだけでも履こう?」

Aちゃん:「イヤ」

ママ:「じゃあもう裸のままでいなさい!」

Aちゃん:「イヤ〜〜〜!!!!」



子どもの気持ちをなるべく優先しようと色々提案したのに、結局全部イヤってどういうこと?!

赤ちゃんの頃はあんなにほわっとして可愛かったはずなのに、なんて思う私は母親失格だ・・・



と対応に悩んでいませんか?

ここでは、実際にイヤイヤ期を乗り越えるための対応方法を上記の例に合わせてご紹介します。



認めて代弁する

イヤイヤ期の子どもは自分の思いをコントロールできないがため、「イヤイヤ」してしまいます。



「Aちゃんはお着替えするのがイヤだったんだね。」

と認めながら、子どものイヤだったという気持ちを代弁してあげると、子ども自身も「私って今これがイヤなんだ。」と気持ちを落ち着かせることができます。



選択肢の中から選んでもらう

少し気持ちが落ち着いたら、

「お花柄のお洋服と、アンパンマンのお洋服、どっちにする?」というように選択肢を出してあげましょう。



イヤイヤしている時には、自分でやりたい→できない→でも自分でやりたいという子どもなりの葛藤があります。

選択肢を出してあげることで、「自分で選んだ」という事実が「自分でやりたい」という気持ちを満たすのです。



イヤイヤに反応しすぎない、戦わない

どうしてもイヤな時もあります。

そんな時は、「そっか、イヤなのね。」と、さらっと受け入れて流すのがおすすめです。



「あれもこれもイヤー!」状態の子どもに、真剣に向き合おうとするとかなりの精神力が必要になります。

「言うこと聞かせなきゃ」と思うことは、ママにも子どもにも返ってストレスに。



「イヤイヤ星人に変身したんだなぁ」くらいの気持ちでいると、イヤイヤ期のお子さんと過ごすのがラクになりますよ。



まとめ

ここまで、「イヤイヤ期をラクに乗り越える対応のコツ」についてお伝えしてきました。

最後に、もう一度見ていきましょう。



  • イヤイヤ期は自我の芽生え
  • 2〜3歳で始まり、4〜5歳で終わる(※個人差あり)
  • まずは認めてあげる
  • 選択肢を出してあげる
  • 反応しすぎない


イヤイヤ期は、イヤという気持ちを子どもなりに表現しようとする為の必要な成長過程であり、立派な成長の証です。

少しでも気持ちをラクに、育児をしてきましょう!





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