おもちゃを片付けない子どもが変わる!効果抜群の対処法7選

「遊んだ後におもちゃを片付けようとしない」

「いつも片付けの時間になると大泣きで困る・・・」

 

こんな風に思っている、子育て中のあなた。

散らかったリビングにうんざりすることも多いでしょう。

 

おもちゃをいつまでも片付けない子どもに「早く片付けなさい!」と叱るのは逆効果。

 

その場では何とか片付けができたとしても、あくまでそれは「怒られるから」片付けをしているというだけなのです。

子どもが自発的に片付けをしている訳ではありません。

 

ここでは、子どもがおもちゃを片付けない理由や、子どもがおもちゃを片付けられるようになる方法をお伝えしていきます。




 

 

なぜ?子どもがおもちゃを片付けない理由

「おもちゃを片付けない我が子についイラッとしてしまう」

「思わず、早く片付けなさい!と怒ってしまう・・・」

 

子どもがおもちゃを片付けないのにはきちんと理由があります。

ここでは、子どもがおもちゃを片付けない理由を見ていきます。

 

まずは、片付けをしない理由を知る事で、子どもの気持ちを受け止めてあげましょう。

 

なぜ?子どもがおもちゃを片付けない理由:①まだ遊びたい

子どもは、”遊び足りていない”という理由で片付けを嫌がることが、よくあります。

遊び始めて15〜30分しか経っていないのであれば、子どもが「まだ遊びたい!」となるのも無理はありません。

 

1時間以上遊んでいても、新しいおもちゃで遊び始めた頃に片付けとなった場合「これから遊ぶところだったのに・・・」となるケースも。

大人でも、見たい番組が始まった瞬間に「テレビはおしまい」と言われてしまったら、「見たかったのに」となりますよね。

 

それは子どもの遊びでも、もちろん同じ。

まだ遊びたいという気持ちから、おもちゃを片付けないという行動をとっているのです。

 

なぜ?子どもがおもちゃを片付けない理由:②片付け方が分からない

子どもが片付けをしない理由の2つ目として、”片付け方が分からない”といった事が挙げられます。

 

そもそも片付けといわれても、「何をすればいいの?」という子も。

片付け=おもちゃをしまう行為という理解ができていないのです。

 

また、おもちゃ箱が複数あって何をどこにしまえば良いか分からないと、

「もういいや〜」と片付けられない原因となります。

 

なぜ?子どもがおもちゃを片付けない理由:③片付けが面倒?実は甘えたいだけ

3つ目は、”面倒くさいから”と言って片付けないパターンです。

 

次から次へと遊びを進め、気づけばリビングいっぱいのおもちゃ。

たくさん遊んで満足し、「片付けはもう面倒だからやらない!ママがやってよ!」と言う始末・・・

 

幼児になってくると本当に面倒でやりたくないという子もいますが、多くの子はお母さんに甘えたいのが本音

面倒だからと口では言っていても、甘えたいという気持ちの表れから「やってやって」と言うのです。

 

おもちゃを片付けない子どもに効果抜群な対処法7選

「おもちゃを片付けない理由は分かったけど、実際どうやったら片付けてくれるの?」

具体的な方法が分かれば、片付けの度にイライラしてしまう事も少なくなりますよね。

 

ここでは、今日から使える「片付けない子どもへの対処法」を、具体的にお伝えしていきます。

 

おもちゃを片付けない子どもへの対処法:①片付けの時間を伝える

  • 遊び始める前に「何時に片付けるよ」と伝える
  • 2〜3歳の子どもには、「時計の長い針がここまできたら」と伝えるとgood

 (数字の部分に食べ物や動物などのシールを貼るとより分かりやすい)

  • 4〜6歳の子どもには、「長い針が10 のところにお片付けだよ」と伝える

 

時間を決める事により、スムーズに切替ができるようになっていきます。

 

おもちゃを片付けない子どもへの対処法:②収納方法を工夫する

  • おもちゃ箱に、しまうおもちゃの写真やイラストを貼る
  • 箱の色を分けて、「白い箱はぬいぐるみ、ピンクはおままごと」と決める

 

とにかく、誰が見ても分かる・目で見て分かるという事がポイント!

 

おもちゃを片付けない子どもへの対処法:③具体的な行動を示す

  • 「片付けよう」ではなく「この箱にブロックを入れよう」と伝える
  • 実際に自分がおもちゃをしまって、片付けている姿を見せる

 

まだ”片付け=おもちゃをしまう”という認識ができていない、0〜1歳の小さなお子さんに使える対処法です。

 

おもちゃを片付けない子どもへの対処法:④片付け自体を楽しむ

  • お母さんとお子さんでどっちが早く片付けられるかゲームをする
  • おままごとの食べ物などを食べたら、どんどんおもちゃ箱に入れていくようにする

 

片付け自体を面倒くさがっていたり、「ママやって〜」と甘える子どもには、この方法が効果的。

普段中々遊ぶ時間が取れないママも、たまには片付けを通して触れ合う機会を作りましょう。

 

おもちゃを片付けない子どもへの対処法:⑤メリットを伝える

  • 「お部屋が綺麗になると気持ちがいいね」「これでまた遊べるね」など、片付けをした事によるメリットを伝える

 

この声掛けにより、”怒られるから片付けしなきゃ”ではなく”片付けをすれば良い事がある”と自分から行動できるようになります。

 

おもちゃを片付けない子どもへの対処法:⑥次の行動を伝える

  • 「片付けが終わったら外で遊ぼうね」と次に何をするか伝えて期待感を持たせる
  • 「ご飯を食べるからお片付けをしよう」と次の行動のために片付けが必要という事を伝える

 

④と同様に、子どもが自発的に片付けに取り組む事ができるようになり、整理整頓できる子に育ちます。

 

おもちゃを片付けない子どもへの対処法:⑦おもちゃを減らす

  • 似たようなおもちゃや年齢に合わないおもちゃは捨てる
  • 保育園・幼稚園・近所のお友達にあげるのもOK

 

おもちゃが片付けられないのは、おもちゃの数にも原因が。

おもちゃを減らすだけでも、片付けがしやすくなりますよ。

 

まとめ

ここまで、おもちゃを片付けない子どもに対する対応のコツをご紹介してきました。

 

子どもがおもちゃを片付けないのには何か理由があります。

頭ごなしに「早く片付けなさい!」と怒鳴ったり、「おもちゃ捨てるわよ」とおもちゃを強引に取り上げるのではなく、まずはどうして片付けをしていないのか聞いてみてください。

 

どうしてもやりたくない時は、やらなくても良いんです。

「ちゃんと片付けできる子に育てなきゃ」と思わなくて大丈夫。

 

子どもが片付けにマイナスイメージを持たないよう心掛けながら、今回ご紹介した対処法を少しづつでも取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

 

コチラ↓ポチっとして頂けるとうれしいです!

 

にほんブログ村 子育てブログ 子育てアドバイザーへ
にほんブログ村

 


育児・アドバイザーランキング




最新情報をチェックしよう!