私立と公立の幼稚園選びで欠かせないメリットとデメリットとは

「私立と公立の幼稚園選びどうしよう・・・。」

「それぞれのメリットとデメリットを知りたい!」

 

この記事は、そんなあなたへ向けて書いています。

 

はじめまして。東京でベビーシッターをしている、あいか と申します。

福島県の村育ちで、短大卒業後に保育士として働き始めました。

現在は、フリーでベビーシッター及び子育てに携わる事業をしております。

 

前回ご紹介した記事「私立VS公立!幼稚園はどちらを選ぶ?それぞれの違いをご紹介します」では、幼稚園の教育方針があなたのご家庭に合うかどうかが幼稚園選びでもっとも重要とお伝えしました。

しかし、教育方針だけでなくご家庭の生活リズムに合う園でなければ、現実的には難しいですよね。

 

そこで今回は、私立と公立の幼稚園のメリットとデメリットについて詳しくご紹介します。

保育歴10年のプロならではの視点で、他にはないようなお話もしていこうと思っています。

 

この記事が、あなたの手助けになれば幸いです。

それでは、早速見ていきましょう。

 

*あなたへのオススメ:子どもを育てる前に必要なたった一つのこと




私立幼稚園のメリット

早速ですが、私立幼稚園と公立幼稚園、それぞれのメリットをご紹介します。

まずはじめに、私立幼稚園のメリット5つをご覧ください。

 

  1. 保育時間が長い
  2. 預かり保育がある
  3. 給食や園バス付き
  4. カリキュラムや行事が充実している
  5. 課外教室がある

※園によって異なる場合がありますので、ご注意ください。

 

一つずつ、詳細をご説明しますね!

 

私立幼稚園のメリット:①保育時間が長い

私立幼稚園は、公立幼稚園と比べて保育時間が長いです。

 

公立は午前保育の日があるのに対し、私立は10~14時頃までが一般的。

そのため私立は保育時間が長いので、とくに共働きのママに人気です。

 

私立幼稚園のメリット:②預かり保育がある

私立幼稚園は預かり保育がある園が多いため、ワーキングママにはとても助かります。

※最近では、共働き世帯が増えている背景があることから、公立幼稚園でも預かり保育を実施している園があります。

 

私立幼稚園のメリット:③給食や園バス付き

私立幼稚園は、完全給食の園が多いです。

とくにマンモス園だと、園内給食のところがあり出来たてのご飯を食べることができます。

 

また、バス通園可能な園が多いため、自宅から離れていても通うことができます。

そのため、雨の日など送り迎えをする手間がないため、とっても助かりますよ。

 

私立幼稚園のメリット:④カリキュラムや行事が充実している

私立幼稚園は教育内容が園によってさまざまなので、モンテッソーリ教育を取り入れたり、リトミックを重視している園などもあります。

また、年間行事が多く、子どもたちは四季に合わせて色んな体験ができます。

 

*モンテッソーリ教育については、コチラ↓の記事を参考にされてください。

参考記事:モンテッソーリ教育とは簡単に言うと?わかりやすく解説します!

 

私立幼稚園のメリット:⑤課外教室がある

私立幼稚園では、幼稚園終了後に習い事と同じような課外活動を行うことができます。

課外教室のメリットは何と言っても、幼稚園の教室で行えること。

 

担当の先生が幼稚園に来てくれるので、子どもたちは移動の手間がかかりません。

ママはお迎えに行くだけなので、「子どもに習い事をさせてみたい!」と考えている人は必見です。

 

公立幼稚園のメリット

先ほどは、私立幼稚園のメリットについてお伝えしました。

次に、公立幼稚園のメリットについて5つご紹介します。

 

  1. のびのびとした教育が受けられる
  2. ベテランの先生が多い
  3. 費用が安い
  4. 自宅から近く通いやすい
  5. 近所のママ友ができやすい

※園によって異なる場合がありますので、ご注意ください。

 

一つずつ、詳細をご説明しますね!

 

公立幼稚園のメリット:①のびのびとした教育が受けられる

公立幼稚園の多くはのびのびとした教育方針なので、「子どもたちを好きなように遊ばせたい」と考えているママはとくにおすすめです。

小さい頃の「遊び」は、経験を積み重ねることで学べることがたくさんあります。

 

公立幼稚園のメリット:②ベテランの先生が多い

公立幼稚園は私立幼稚園と比べると、ベテランの先生が多い傾向があります。

 

その背景には、職員が公務員のため雇用環境が整っているという理由があるから。

そのため、私立よりも経験豊富な先生が多いです。

 

公立幼稚園のメリット:③費用が安い

公立幼稚園は、何と言っても費用が安いです。

保育料は私立幼稚園の約半額で、さらに制服がありません。

また、給食がない園が多く、給食費もかからないです。

 

公立幼稚園のメリット:④自宅から近く通いやすい

公立幼稚園は自宅近くの園に通うことになるので、通園しやすいというメリットも。

徒歩か自転車で通園できる距離なので、ママは毎日の送り迎えの手間が少なく済みます。

 

公立幼稚園のメリット:⑤近所のママ友ができやすい

公立幼稚園は自宅から近い園に通うため、近所のママ友ができやすいです。

地域の情報を知ることができる上に、小学校へ入学するときは知り合いのママが多いので安心ですよ。

 

私立幼稚園と公立幼稚園のデメリット

先ほどは、私立幼稚園と公立幼稚園のメリットについてお伝えしました。

次に、私立幼稚園と公立幼稚園のデメリットについて、それぞれご紹介します。

 

【私立幼稚園】

  1. 費用が高い
  2. 先生の入れ替わりが多い
  3. 近所の友だちが少ない

 

【公立幼稚園】

  1. 午前保育がある
  2. お弁当の日がある
  3. 預かり保育を実施していない

 

※園によって異なる場合がありますので、ご注意ください。

私立と公立に分けて、それぞれご説明しますね!

 

私立幼稚園と公立幼稚園のデメリット:~私立~

まずは、私立幼稚園のデメリットについてご紹介します。

改めて、デメリットを3つお伝えしますね。

 

【私立幼稚園】

  1. 費用が高い
  2. 先生の入れ替わりが多い
  3. 近所の友だちが少ない

 

私立幼稚園の最大のデメリットは、費用が高いこと。

私立では、保育料が公立に比べて約2倍かかります。

さらに、制服や給食費、バス代、課外教室にかかるお金など・・・。

 

また、私立は公立よりも近所の友だちを作りにくいかもしれません。

なぜなら、私立は色々な地域の子どもたちが集まるから。

 

しかし、最近では幼稚園だけでなく、保育園やこども園に通う子どもたちが増えています。

小学校へ上がるときは、全員が公立幼稚園出身というわけではないので、そこまで心配する必要はありませんよ。

 

私立幼稚園と公立幼稚園のデメリット:~公立~

次に、公立幼稚園のデメリットについて詳しくご紹介します。

改めて、デメリット3つをお伝えしますね。

 

【公立幼稚園】

  1. 午前保育がある
  2. お弁当の日がある
  3. 預かり保育を実施していない

 

公立幼稚園は、私立幼稚園と比べて午前保育の日が多い傾向にあります。

また、お弁当持参預かり保育を実施していない園もあるので、ママの手間がかかる可能性が高いです。

 

ただし弊社調べによると、保育時間が毎日午前中のみということではなく、基本的な保育時間を9時~14時とした上で、週に1,2回午前中のみの保育を実施している園が多いようです。

 

※幼稚園教育要項の中には、

幼稚園の1日の教育時間の標準を4時間と定めている』

と記載されています。

 

よって、幼稚園の基本時間は4~5時間にはなるでしょう。

*引用サイト:厚生労働省 幼稚園教育要領と保育所保育指針の関係

 

また、公立幼稚園で預かり保育を実施している園は、全体の約7割のようです。

*参考サイト:文部科学省 令和元年度 幼児教育実態調査

 

公立でも園によってバラバラで、午前保育がなく毎日午後まで実施している園や完全給食の園、また、預かり保育を実施している園もあります。

気になる方は、一度希望の園に確認をしてみてくださいね。

 

まとめ

今回は、「私立幼稚園と公立幼稚園のメリット・デメリット」についてご紹介しました。

 

私立と公立では、それぞれ良し悪しがあります。

どちらを選ぶかは、夫婦でしっかりと話し合ってみると良いでしょう。

 

今後、社会復帰を考えているママは、保育時間や預かり保育の有無なども合わせてチェックしたいポイントです。

子ども目線で決めるだけではなく、ご家庭の生活環境に合うことも幼稚園選びのコツ。

 

どちらに行こうか検討中のママは、ぜひ一度、私立と公立それぞれの幼稚園に見学へ行ってみてください

 

 

 

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